「仕事が上手くいくようになる口癖TOP5」

〜山下誠司さん流　ビジネスアスリートへの教え〜

今回のテーマは、成功者は絶対にしない
「仕事が上手くいくようになる口癖TOP5」です！

第５位　「なんとかなる」

「なんとかなる」は「挑戦する」「第一歩を踏み出す」
このような気持ちになれる！
挑戦しなければ、失敗すらできない
例えば、通りの信号が、すべて”青”になるのを待たない
最初から最後まで全部の信号が”青”になるってことはないので、
遠くの信号が”赤”でも走り始めるような感覚が必要。

第４位　「やってみます」

なんでも試す人が成功する
軽い気持ちで「やってみます」っていうのが必要
やってもいないのに、否定してもしょうがない。
やってみなければ、失敗すらできない

第３位　「面白い」

この言葉を使うと、
楽しくなる、ワクワクする
これは、自分も周りもです。
成功している方をみると、「その話面白い」とか「そのアイディア面白いね」「やってみようか」などそんな会話が多い。

義務＜努力＜好き＜夢中

義務でやっている人は、努力している人には勝てない。
努力している人よりも、好きでやっている人の方が強い。
好きよりも強いのが、夢中でやっている人！

夢中でやっている人は、そのためだったら自然と「努力」してるものってあります。「努力」している感覚がない。

ただ、山下誠司さん曰く、
最初は、「義務」でやって、努力して、努力をしていると、
好きになってしまう時がくる。いつの間にか「夢中」になる。

第3位　おかげさまで

この言葉を言われると、また協力したくなる。
「やってよかった」と明確にわかる。
上手くいったら「相手のおかげ」上手くいかなかったら「自分のせい」
こういう発想です。

第1位　ありがとう

「ありがとう」は魔法の言葉！
更なるチャンスを引き寄せる
喜んだことが相手にわかる、また何がして欲しいかがわかる

例えば、上司に注意を受けたとして、
「申し訳ございません。」というよりも、
「教えていただいて、ありがとうございます。」と言った方が、
また教えてもらえる。更なるチャンスを引き寄せる。

自分が嬉しい事なんですよってことが相手に伝わる。
わかりやすい魔法の言葉

以上です。ありがとうございました。

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こちらの記事は、

山下誠司さんの教えをまとめたブログとなっています。
山下誠司さんのような、「ビジネスアスリート」となるため、
日々の学びをまとめたnoteです。