添加物とか人工甘味料は摂らないほうがいいですか?について
こんにちは。スモールジムFlare代表の小野寺幸太郎です。
着色材、酸化防止剤、人工甘味料、添加物に関して「やはり摂らないほうがいいでしょうか?」という質問を頂いたことがあります。
気になるなら摂らなければいい
結論から言えば「気になるのであれば摂らなきゃいい」と思います(笑)
これらに関しては「何を、どれくらいの量、どのくらいの期間摂り続ければどんな反応があるか」というのは誰にもわかりませんし、人によっても全然違います。突き詰めればキリがありません。
それに現代の日本において、人工甘味料や添加物を摂らない、となるとほぼ何も食べられないと思います…。食べるものを選ばなきゃいけない、そういう意味で選択の自由が利かなくなるし、もしそれに極端に拘る場合、人に迷惑をかける可能性もあります。コンビニでは水以外何も買えませんね(笑)
気にしすぎると、それがストレスになり、かえってからだに悪影響です。一番からだに悪いのはストレスですから。健康の為にとしていることがかえってからだを悪くしているという悲しいことになります。
結論!
ですので、できるだけ自然の食品を摂るように心掛けたうえで、そういうのはあまり気にしすぎないこと、ですね!
〇〇はからだに悪い!とか〇〇を摂り続ければこうなる!というのは100%極端な例ですし、そういう情報を鵜呑みにする必要はありません。
すべてはその人の考え方次第だと思います。
0か100か!ではなくて。
40~60くらいでいいんじゃない?という軽い感じでいいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。それではまた。