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なぜ運動が必要なのか?~関節可動域~

こんにちは。青森市の痛み・姿勢・動き改善専門トレーナー、スモールジムFlare代表の小野寺幸太郎です。。

本日は「なぜ運動が必要なのか?」を関節可動域という観点から書いていきたいと思いますので、最後までご覧頂ければとても嬉しいです!

まず関節可動域とは?

字の通り、関節をどのくらい動かせるか?を関節可動域と言います。例えば真っすぐ上にバンザイできる人は肩の関節可動域が広い。逆に四十肩五十肩などで肩が挙がらないという人は関節可動域が狭い…ということになります。

関節可動域が狭いとどうなるのか?

この可動域が狭いと日常で様々なストレスが出てきます。先ほどの肩の例で言えば、洗濯物を干す、シャワーで髪を洗う、着替えをする、など頭より上に腕を動かす動作すべてがストレスになってしまいます。

他にも股関節の可動域が狭いと歩幅が小さくなって転倒の恐れが出てきたり、肩甲骨の可動域が狭いと慢性的な肩こり、背中の張り感が出てきます。

可動域が狭くなる原因は?

可動域が狭くなる原因は「筋肉の柔軟性が低下」です。ではなぜ加齢とともに柔軟性が低下するのか?というと、運動やストレッチをしない日常、また普段の姿勢に依るところが大きいと思います。人間は15分以上同じ姿勢を続けると、大脳基底核というところが「この姿勢が続くってことはこれが正しい姿勢なんだね!」と筋肉を形状記憶させてしまいます。ご存知の通りデスクワークにより私たちの普段の姿勢というのは、頭が前に倒れ、背中が丸まり、骨盤が後ろに傾く、という円背、いわゆる猫背が多いです。運動やストレッチもせずにこれを毎日繰り返していくと、身体がその状態でどんどん硬直していきます。正しい骨の配列になっていないので、肩は上がらなくなり、腰痛が起こり、股関節も痛くなる…という悪循環になってしまいます。

だから運動を習慣化する必要がある!

姿勢が悪くても今すぐどうこうなるわけではありません。肩こりや腰痛を抱えながらもなんとか生活していけます。だから身体の問題というのは後回しにされがちです。そしてある日それが爆発してはじめて「やっておけばよかった」となるのです。

そうならないように、いつまでも元気で、人生を楽しく快適に過ごす為に、週2回、いや1回で良いです。動かしていない筋肉は鍛え、日常で固まった筋肉はストレッチで緩めて、普段しない動作をして神経系を向上させること。

これが大事だと思います。

いつも最後まで読んでいただきありがとうございます。それではまた。



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フィットネスクラブ支配人兼トレーナーとして7年間勤めた後、地元青森市でフレアー株式会社を設立し「少人数制スクール型フィットネスジム」を開業。 <理念>:正しい運動・栄養・休養を伝え、心と身体をより良くし、人生を末広がりに謳歌する人を増やします!