2023年7月の月報
1.概要
noteを読み返して2023年7月を振り返る。
7月の記事は上記マガジンにまとめました。
先に反省で、7/4など何のことを言っているのかすでに忘れていて、たぶん仕事は通常通りで撮影か友達のなにかか、と思うけどまじで何やっけ……つって。それ以上傷は広がらなかったので助かったんだろう。そういうあいまいな書き方は気を付けようと思う。
2.映画
知人の作品3本にスタッフで参加。5日間撮影の録音スタッフでと、終夜撮影の1本、短時間で昼まで参加の1本。
アクティングリール撮影で初心者同士が公園で撮影→近日YouTubeにアップロードします。
オリジナル短編映画「亀の失踪」編集中です
公募への結果かんばしくなく。引き続き応募すること。
3.シナリオ
『晴れて成仏/THIRD WHEEL』富山国際映画祭にてBESTCOMEDY賞を受賞
時代劇の短編映画『晴れて成仏/THIRD WHEEL』がヌーシャルテル国際映画祭、スイス国内のショートフィルム部門にて上映
シナリオセンターへ課題1本を提出
公募への応募はゼロ
4.良かった作品
■映画
ジョン・カサヴェテス監督『ラブストリーム』
中川大貴監督『PARALLEL』
■本
『ハンチバック』
『三毛猫モブは猫缶を稼ぎたい Mobu’s Diary』
雑感
『晴れて成仏』の快進撃。秋に監督が来日するそうで再会が楽しみ。6月よりは落ち着いているとはいえ、人と会う約束も多数あり、スタッフごとなど、比較的忙しかった7月。8月第一週目で少し落ち着いている。シナリオセンターへは欠席せずだけど、課題提出は1本。最短でもあと4カ月はかかる計算にあ然。真剣にやっている人はどんどん卒業してしまう。
作風というほどではないがぼうっとして書くとすぐに緊張感あるテンションの文面になる。意識してもっと楽しい話にもしたい。
まとめ
2023年下半期、引き続きがんばりたいことはシナリオと映画撮影の上達なので焦点合わせて集中を。酷暑の8月、撮影はなく、余裕があるので仕事をしつつ、公募にも出すまでのスケジュールを検討する必要があるね。
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