楽しみで続けていることがしんどくなったら
私。
あります。
例えば
ヨガもランも、好きだけれどちょっと距離をおきたくなったことあります。
そんなときには、まず、「チョコレート」
うん。あの、食べ物のチョコレートを思いだします。
大好きな物、夢中になっているときはうきうきいつも心に浮かぶし、食べたらふぁっと幸せが得られる。
けれど、食べ過ぎたら・・・
どうなりますか?
うん。その通り。
いやんなっちゃうというか、嫌いにすら感じることがありますよね。
・食べ過ぎていることに気付く
・体はどうなのか、を確認する
・ちょうどよい量を知る
それを自分の行動や活動に置き換えて考えるようにしています。
それから、忘れてはいけないことは
チョコ自体は何も変化していないこと
チョコそのものはただそこに在るだけ、その期間変わったのは自分の見方。
過剰や過敏に自分がなっていなかったか、それに気付くと私はラクになりました。そうだった、自分の付き合い方だ、と。
自分がしんどくなったと言っても、ヨガやラン、向こう側からは私たちを咎めることもなく、いつもと変わらず受け入れ受け止めてくれます。
そんな家族の気持ちも知らず好き勝手してしまったな・・・
チョコレート、カカオ二ブが好きです。
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小野田貴代(TakayoOnoda) ヨガ/ベビマ/ランヨガインストラクター ラジオMC・Webライター TV/CM等ランヨガシーン監修 オリジナルヨガクラス作成