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自己紹介|はじめてのnote

はじめまして!
おのあまねと申します。

普段は、絵を描いたりお魚を捌いたりキャンプに行ったりと、一貫性のない日々を送っております。

今回は、記念すべき1回目のnoteということで、僭越ながら自己紹介をさせていただきます。

00|私について

自己紹介をすると言いながらも、やはりこうしてネット上に素性をさらけ出すのは、かなり勇気が入りますね。なので、今からちょっとふざけます。
まずは私の生い立ちについて。

という感じで、生物が陸上に進出してくるデボン紀よりちょっと前あたりから生きています。これまで色んな仲間との出会いや別れ(絶滅)を目の当たりにしてきました。
生物ヒエラルキーでは、わりと下層にいます。

ポジション

底辺に来たら会えますよ。

そんな感じで、のらりくらりと現代まで過ごしてきた私ですが、2015年あたりから、そろそろ霊長類っぽいことしてみるか!と思い、就活を始めます。

ざっくり職歴はこんな感じです。

いや、いきなり真面目になるんかい。

広告代理店に入社するとき、本当はデザイナーになりたかったんですが、間違えて営業で入りました。5年間営業。地獄です。

とは言いつつ、上司にお願いして営業しながらクリエイティブ関係のお仕事もちょくちょくお手伝いさせていただきました。
楽しかったですよ。

〝漫画家〟という怪しげな肩書きついては、代理店での絶賛社畜時代に趣味でwebに投稿していた漫画が、たまたま某マンガアプリの編集者さんの目に留まり、有り難いことに週刊連載という流れになりました。

編集担当の方

わずか4ヶ月間の連載だったので、プロフィールを書くときに、漫画家を名乗っていいのか…?という葛藤はありました。かれこれ5分くらいは悩んだと思います。でも漫画家って資格も何もいらないですからね。一応、原稿料で飯を食っていた時期もあったので、名乗ってもいいですよね?(というか名乗りたい!)

ちなみに当時連載していた漫画はこんなやつ↓

痛風がテーマのバトル漫画です。

↑痛風を拗らせて覚醒した主人公


尿酸結晶(異能)を武器に、健康的な食材たちをぼこぼこに叩きのめしていくアンチ健康な物語。
ニッチでなかなかカオスでしょ?笑

もう既にお腹いっぱいという方もいると思いますが、とりあえずリンク貼っておきますね↓
超暇な方のみご覧ください(無料で読めます)


短い期間での連載でしたが、とても貴重な経験をさせていただきました。
いくつかのサイトに続きを投稿していますが、私が三日坊主ということもあり、途中で更新が止まっています。作者がこんな三日坊主野郎でごめんなさい。いつか続きを描きたいとは思っています。
本当です。

01 |好きなモノ・コト

このように、とっ散らかっています。思い付いたら描きたいように描き、ハラが減ったら美味いメシを食う。たまに自然回帰したくなってキャンプに赴く。思考はほぼ原始人です。
ちなみに好きなデザイナーは、原研哉さん(無印良品とか)です。←逆にその人しか知らない
あの無駄のないシンプルなあしらいが大好物です。

02|noteをはじめたキッカケ

理由はいくつかあるのですが、『ジャンル問わず書き殴れること』が主な理由です。
というのも、もともと趣味でグルメブログを書いていたのですが、ブログってコンセプトを1つに絞らなきゃいけないみたいな風潮あるじゃないですか。

当時のブログ↓

歩くプリン体。

見ての通り、お刺身と焼き鳥の居酒屋のことしか書けません。当初は、『これなら永遠にネタが尽きねぇ!』と息巻いていたんですが、続けているうちに自炊の素晴らしさに気付いてしまったり、グルメ以外のことも書いてみたくなったりと、一つの事に特化した記事を書くのがだんだん窮屈に感じるようになりました。

WordPressから逃げる図

興味はげ散らかしマンって罪ですね。
あと、WordPressでブログを作成していたので、サーバー維持費で月々1200円くらい持っていかれるんですよね。Sp◯tifyのサブスクより高いじゃねぇか!これが地味に痛い。
だったらいっそのこと、無料でジャンル問わず好き勝手書き殴れるnoteにしちゃえ!と思ったわけです。

03|これから書いていくコト

主にこの3つにしようかなと考えています。
私の脳みその大半はこれです。


〝絵・デザイン〟
くだらない漫画を投稿したり、デザインに関するアイデアや気付きを備忘録としてまとめたり。

〝めし〟
気になるあの商品を比較してみたり、お店のグルメレポだったり、自炊だったり。

〝キャンプ〟
キャンプ場の比較やライフハック、キャンプギアの紹介やら何やらを投稿しようと思います。


ということで長くなりましたが、これでひとまず自己紹介は終わります。
note、三日坊主だけど続くかな?どうかな?

ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
これからどうぞよろしくお願いいたします!

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