私が「香水」に全然ピンとこない理由
皆さん連休の最中ですがいかがお過ごしでしょうか？
私は課題などであまり休めないですね～
早くひと段落つけて音楽でも聞きたいですね。
皆さんは音楽って聴きますか？
私は邦楽、アニソンなどを主に聞いています。
最近の邦楽は各年ごとに流行った音楽がありますよね。
2018年だと米津玄師の「Lemon」、2019年だとOfficial髭男dismの「Pretender」、King Gnuの「白日」と色々ありますね。
今年もすでにそういった曲が出ており、その一つが瑛人の「香水」です。
皆さんは聞いた感想はどうでしたか？
正直私はあまりピンときませんでした。
なので、点数でいったら10点中4、5点ぐらいですね。
でもこういう人結構多いと思います。
なぜなら、歌詞に共感ができないからです。
歌を好きになる要因って歌詞に共感できる、メロディーが好きなど色々あると思います。
「香水」は歌詞に共感して好きになる人が多い曲だと思います。
なのに、その歌詞に共感できなかったらそりゃ好きになれませんね。
実際にコメント欄でも香水の歌詞に感動して自分の彼氏、彼女との思い出をポエムに乗せて書いてあるのがたくさんあるので割と的をえていると思います。
ちなみに同じ今年を代表する曲の一つであるYOASOBIの「夜に駆ける」はメロディ―とかで好きになるパータンの曲だと思ってます。
これは余談なのですが、メロディーと歌詞だったらメロディーを大事にする人のが多いのかな？
香水は再生数は1億で高評価が60万以上、低評価が3万程です。
一方、夜に駆けるは再生数は8000万程ですが高評価が100万以上、低評価が1万程度です。
再生数では香水の方が2000万程高いのに高評価が夜に駆けるの方が圧倒的に高いです。
これはメロディー派が多いことの証明なんでしょうかね？
ちなみ私はにこれは香水よりかは好きです。
関係ないのですが、香水のPVってなんであんなにニヤニヤしながら歌っているのかな？
MV見るといつもそこが気になってしまいます。
あとあのダンスしている女性は誰ですか？
気になりますね～
ここまで読んでいただきありがとうございます。
Twitterやはてなブログも運用しておりますので良かったら見てみて下さい！
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？