【調査データ公開】ハイパフォーマーの約8割が、ビジネスシーンでも「絵文字/顔文字」を使いこなす事実、その理由とは？
こんにちは。オンラインコミュニケーション協会です。
OCAではオンラインコミュニケーションに関する各種調査、研究を行って日々行っております。
12月1日に新しい調査データを公開しましたのでお知らせです。
ハイパフォーマーの約8割が、ビジネスシーンでも「絵文字/顔文字」を使いこなす事実、その理由とは？
〜今後のビジネスにおいて「テキストでのコミュ力」が重要になるとの声多数〜
今回は、ここ数か月、OCAへの問い合せが急上昇している「テキストコミュニケーション」について調べてみました。
リモートワーク下でも成果を出しているハイパフォーマーのテキストコミュニケーションについて調査したところ、ハイパフォーマーは積極的に絵文字や顔文字をチャット/メールで活用していることが明らかになりました！
詳しくは調査レポート全文をご覧ください。
・感情が伝わらない
・齟齬が生まれやすい
・細かいニュアンスが伝わらない…
このように、テキストコミュニケーションにまつわるお悩み、課題をよく耳にします。
文字上の感情表現は絵文字に助けてもらいましょう！！
人間は「感情」を持つ生き物です。
対面で会話する際、言葉と一緒に感情もやり取りしていると思います。
同様にテキストコミュニケーションでも感情表現したっていいんです。むしろしましょう！
実際にハイパフォーマーは、テキスト上でも感情表現をすることを重要視しています。
ただ、絵文字を使えばすべての課題が解決するかと言うとそうではなく、ほかにも
・結論から伝える
・相手に望む行動（納期など）を明確に伝える
など、伝え方の工夫もしていることが分かりました。
ハイパフォーマーのテキストコミュニケーションのコツをぜひ参考にしていただき、あなたの仕事の生産性がより高まることを願っております！
では、本日はこのへんで。
また次の記事でお会いしましょう！
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