見出し画像

写真散歩二百六十七日目

サマリ

  • カメラ
    ライカm10r

  • レンズ
    ニコンマイクロニッコール5cm

  • 時間
    45分

  • 歩数
    4500歩

写真

布団ハサミ
自転車
ベンチ
像面の均質性がなんちゃらかんちゃら
標識
バラ
引っこ抜きたい
達筆
配管
つ、つるこうフェスタ?!(空目)
ひろみ
ワン!

雑記

今日は家族の通院付き添いで外出。少し自由な時間ができたので、近場をふらふらとお散歩した。
しかし。まだまだの猛暑は全く容赦がない。すぐに喫茶店に退散しました。

写真のお供はm10r、そしてレンズはニコンのマイクロニッコール5cm+アメデオアダプター。
大好きなdcニッコール以来久しぶりのニコンである。さすが300l/mmだけあってよく写る。(noteの写真画質は劣悪なので、このレンズに限らずその性能、良さを伝えられないのが残念です)。
ま、デジタルだと我が家の最多画素機であるα7r4でも確か130l/mmくらいまでしか分解できないので意味ないけれどいいのだ。神は無駄なスペックに宿る、と言うではないか。

というか最近のレンズはもっぱらmtfで評価されているけれど、純粋な?二点分解能はどうなんだろう?mtfだと高周波側で30l/mmでの測定、マイクロフォーサーズでも50l/mmくらいのようだ。
分解能がせいぜいそんなもので、かつコントラストが高い。なるほど最近のレンズをどれも線が太いと感じてしまうのは当然なのかもしれない。
mtf自体は評価指標として良いと思うけれど、高画素デジタルの時代に対応してさらに高周波側まで見せてもらえると面白いのではなかろうか。

はい、以上でド素人の適当な戯言おしまい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?