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AIの時代に

AIの時代に、「お前に頼みたい」と、20年来の旧友が連絡をくれた。

私にとっては兄のような存在。

ロゴなんて、早く安くつくれるサービスは世の中に溢れていて、企業も挙ってそちらをつかうだろう。

もしかしたら10年以上会ってないのではないか。

そんな関係にもかかわらず、常に私のSNSは見てくれて、何かを感じてくれていたそう。

丁寧なオリエンテーションを聞いて、出会った頃と明らかに違う彼の姿勢に、心動かされた。

私にまっすぐ向き合ってくれた、兄の期待に応えたい。

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