個人の想像
今回は改めて人の怖さを感じる。
まずは思ってもいなかった事が、個人の想像で展開されて行く恐ろしさだった。
文章ってある種想像の世界で思い描いてリズムの様な響きで書く事もある。
誰かへの思いを綴るとは限らない。それが、何を勘違いしたのか、全く眼中にも無い寧ろ関わりたく無い人物へのメッセージであると勘違いして来た人物がいる。
私の中で笑い事では済まされない、気持ち的に許せる範囲ではなかった。
どうして首を突っ込んで人の感情を逆撫でしてくるのか?
私の許容範囲を遥かに超えた出来事だった。
もう、関わりたく無い。
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