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Uber Eatsとタイヤのチューブ交換

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今日もUber Eatsに挑戦してきました。
今日は5時間51分オンラインで、日跨ぎクエストLv1達成とブースト合計で5,491円でした。
11件配達で走った距離は、60kmでした。

今日は土曜日でしたが、なかなか厳しい鳴りでした。
天気が良くて、人が外に結構出てたので、鳴らなかったと思います。
緊急事態宣言地域ですが、延長も決定して、緊張感が緩んだのもあるかなです。
長期戦になれば、緊急事態宣言の効果がなくなるということでしょう。
あと、天気が良かったら、外に出るのは人間の本能で、強制ではなかったらどうしようもないということですね。
そんな感じで、鳴りがなかなかで、昼稼働時に寝地蔵スタイルで鳴るのを待っていました。
で、鳴って、リクエストを受けたら、「プッシュゥーーゥーーーー」という音が聞こえていました。
昨日、修理したチューブが駄目になったというお知らせです。

クエストを受けたときに、パンクしてくれたので、リクエストをキャンセルしました。
丁度のタイミングです!
配達中になっていたら、どうなってたんでしょう。
とりあえず、サポートセンターに連絡でしょうね。
昨日と同様にパンクして動けなくなったので、母に連絡して迎えに来てもらうことにしました。
昨日と違い、今日は戦場エリアだったので、家から30分くらいかかる所です。
その間に、どうしようかなです。
まず、キャリアに積んでいるウバックを外すことにしました。
ウバックを下ろしたら、サドルバッグを開けるようになり、チューブが入っているかもと思い、調べてみました。

すると、チューブを発見です!

チューブ交換を開始しました。
今回は広場でのチューブ交換で、写真を撮る余裕がありませんした。
とりあえず、昨日と同様に、タイヤを外して、チューブを入れ替えました。
歩いて2分くらいの所に自転車屋さんがあったので、相棒を持ち上げて、そこまで行きました。
バルブの所が短すぎて、コンプレッサーでは空気を入れれず、ポンプでアダプターを駆使しながら、空気を入れてもらいました。
見ていると、結構大変な作業でしたが、無料で空気を入れてもらえたので、感謝です。
「これだと家で空気入れれないだろうなー」と思い、移動しようと思ったら、母が登場しました。
帰ること決定した瞬間です。
なので、家に着いたら、空気が入れれるか試してみました。
短すぎて無理でした。
現在売っているパナレーサーのバルブの長さは34mmですが、僕が買ったのは2014年で32mmでした。
バルブの長さが関係してくるとは知らなかったいうことです。
今回のことで勉強になりました。
空気が入れれないとどうしようもないので、色々調べて、バルブエキステンションというものがあるのを知りました。

とりあえず、これを買いに行こうと地元の自転車屋さんに行ってみました。
いつもお世話になっている店長の自転車屋さんは遠いので、今回は地元の自転車屋さんです。
すると、変換アダプターで空気を入れるシステムで、空気を入れてくれました。

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そこで購入させていただきました。
300円と格安です!
これは日本一周するときには必須のアイテムかもしれません。
普通の空気入れでも空気を入れれるようになります。
しかし、普通の空気入れだと空気圧がロードバイクのタイヤの圧には届かないとのことです。
ロードバイク用の空気入れが必要ということです。
コンプレッサーがあればいけるので、なんとかなるでしょう!
家のポンプだと英式のアダプターがどこかにいってしまったので、買わないといけません。
仕方ないですね。

ということで、昨日パッチでパンク修理したのは、一日も持ちませんでした。
これから、パンクしたらチューブ交換ですね。
今回交換したチューブは、2014年に購入し、ずっとサドルバッグに入っていたものなので、どこまで持つかです。
バーストを気を付けないといけないかもですね。
その時は近くに自転車屋さんがあることをと祈っておきます。
そのチューブで、今日の夜稼働時は乗り切ったので、まだ行けそうです!
そんな感じで、またUber Eatsに挑戦したいと思います。



・・・日本一周の距離(12,000km)まで、あと4,026km・・・



僕のウーバーイーツ配達システム↓


Uber Eatsマガジン↓


僕が距離測定に使ってるガーミンウォッチについて↓


鬼 ナナトラ」の自己紹介↓


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