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Uber Eatsと「玄関前まで」という日本語の難しさ

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今日もUber Eatsに挑戦してきました。
今日は6時間40分オンラインで、4,350円でした。
10件配達で走った距離は、70kmでした。

今日は給料日前ということでなかなか鳴りませんでした。
夜稼働時に第一の戦場エリアに行きましたが、鳴らなかったので帰ることにしました。
帰っていると地元エリアで鳴り、配達場が第一の戦場エリアでした。
また戦場に戻された感じです。
その時に、注文者さんから「〇〇号室の玄関前までお願いします」というメッセージが来ました。
置き配なのか、受け渡しなのか迷いました。
メッセージを返そうかと思いましたが、やめました。
インターホンを鳴らして待つことにしたからです。
結果、置き配がよかったみたいで、インターホンを二回押しました。
日本語は難しいですね。
戦場エリアに返されたことにより、数珠ってその後2件配達出来ました。
帰りたかったですが、仕方ありません。
そんな感じでの今日の出来事でした。
とりあえず、またUber Eatsに挑戦したいと思います。


・・・日本一周の距離(12,000km)まで、あと3,597km・・・



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