見出し画像

Uber Eatsと初往復配達とチップ最高額タイ!

画像1

画像2

今日もUber Eatsに挑戦してきました。
今日は6時間55分オンラインで、一昨日から問題を解決した1円とチップと現金チップ合計で7,571円でした。
チップありがとうございました!
14件配達で走った距離は、72kmでした。

今日の最後の配達で初往復配達することになりました。
商品量が多くて、ウバックに全部入りませんでした。
別の配達員さんを呼ぶためにサポートセンターへ連絡です。
僕のスマホを使って、サポートセンターの方とお店とのやり取りし、別の配達員さんを調達する感じでした。
しかし、システムの問題なのか別の配達員さんを調達できないとのことでした。
なので、サポートセンターの方が提示した今回の解決策としては、僕が往復するとのことです。
僕は往復してもいいのですが、「注文者さんがどうなのかなー」と思ったので、そのことをサポートセンターの方に聞きました。
サポートセンターの方は、「注文者さんとのやり取りをするので、保留にし、そのままでお待ちください」とのことです。
待ちます。
待った結果、「注文者さんは往復でお願いします」とのことでした。
ということで、2200件目くらいで、初の往復配達が発生です。
配達場はお店から2kmぐらいで、ほぼ一本道でした。
全力漕ぎです。
配達場に着き、注文者さんに商品を渡します。
その時に、玄関にまさかのウバックです。
まさかの配達員さんからの注文でした。
「バイク貸そうか?」と、気遣って頂き、優しいおじさまでした。
自転車登録の僕がバイクで配達すると、色々問題になるので丁重にお断りして、第二便を取りに戻りました。
「2回配達のことをお店に報告してないけど、商品が置いたままになっているのかなー」と全力で戻りながら思いましたが、普通に置いてありました。
置いてあった残りの商品を取って、第二便出発です。
全力漕ぎで、さっき配達した所へ行きます。
商品の事を気にせずに、全力漕ぎだったので、商品がどうなっているかわかりません。
すみません。
とりあえず、第二便目の方が配達場を探さなくていいので早かったと思います。
そんな感じで商品を渡すと「ちょっと、待っといて。2分くらい」とおじさま。
手に現金を持っていたので、「現金を渡そうとしてるのかな?現金配達と勘違いしてる?それともチップ?」と思いながら待ちます。
「これ妻から」とおじさまが手に持っていた三つ折りされた千円を僕に渡してくださいました。
まさかの千円現金チップです。
僕へのチップ最高金額タイの千円です。
前回は1月9日で、その時は封筒に入った千円でした。

今回は三つ折りされた千円です!
「すみません。有難く頂きます」と受け取ります。
「Uberには内緒やで」とおじさま。
「はい。わかりました。ありがとうございます!」
「こんなん初めてやわ。これは倍くらい売上になるんかな?」とおじさまが聞いてきました。
「2000件くらい配達してるんですが、今回が初めてなので、わかりません」と伝えます。
玄関のウバックが気になったので、聞いてみると最近は稼働してないとのことでした。
「もし稼働する時はお気をつけて」とおじさまに告げて、配達完了です!
初往復配達は現金チップ千円を頂けるよい配達でした。
ちなみに、今回の売上は見積価格の倍ちょっとになっていました。
サポートセンターの方の連絡では、2回目分のピックアップ料金とドロップオフ料金を支払うとのことです。
単純に倍にはなるということでしょう。
今回の配達は、僕のチップ最高額タイで、2回分の料金になるので、この配達が僕史上No.1の配達料金になるでしょう!
チップを含めて1,800円くらいだと思います。
本当にありがとうございますです!
ということで、2200件配達しても、まだまだ初な事が起こるUber Eatsです。
次はどんな初な事が起こるか期待しながら、またUber Eatsに挑戦したいと思います!

・・・日本一周の距離(12,000km)まで、あと2,677km・・・


僕のウーバーイーツ配達システム↓


Uber Eatsマガジン↓


僕が距離測定に使ってるガーミンウォッチについて↓


「鬼 ナナトラ」の自己紹介↓


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?