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Uber Eats色々イベントが起きた日

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今日もUber Eatsに挑戦してきました。
今日は9時間37分オンラインで、ブーストとチップ合計で9,451円でした。
チップありがとうございました!
22件配達で走った距離は、88km?でした。

今日は色々なことがありました。
注文者さんが現金での注文したとおっしゃったり、部屋番号がかかれてなかったり、すれ違った人に「こんな道走って、アホか」と言われたり、注文量が多かったために二人での配達があったり、商品が出来るのが30分後と告げられキャンセルしたり、置き配場を間違えてしまったかもしれなかったり、バッテリが足らなくて最後の配達を受けキャンしたりでした。
そんな感じで、Uber Eatsで起こるだろう色々なイベントを今日一日で起こった気がします。

僕は現金配達は受けてないので、現金で注文と言われた時には「現金配達はしてません」と告げています。
今回もそうでしたが、注文者さんが現金を渡そうとしてきました。
しかし、僕はおつりを持っていません。
さらに商品の値段がわかりません。
注文者さんにそう告げると「おつりなしを用意します」と家の中へ戻られました。
僕はその間にサポートセンターへ連絡しました。
現金配達かの確認です。
サポートセンターで確認している間に、注文者さんが戻ってきました。
値段を確認するためにスマホで注文を確認していました。
注文者さんは「この値段ですか?」とスマホの画面を僕の方へ向けました。
確認してみるとプロモーションで0円になっていました。
さらに400円分くらい残ってました。
なので、「今回のはプロモーションで0円みたいです。400円残っているみたいのなので、また注文してください」と告げました。
注文者さんは「そうなんですね。わかりました。ありがとうございます」と言って、笑顔で家の中へ戻っていきはりました。
「あぁ、超得した気分の時の笑顔だなー」と思いながら、注文者さんを見送りました。
この出来事で、「やっぱり僕はお金持ちにはなれないだろうなー」と思いました。
こういう場合、現金を受け取る人もいるでしょうね。
それをやらない僕はお金持ちにはなれないですね。
それが僕なのでいいでしょう!
お金では買えない、いい笑顔を見れたということですね!
その後、サポートセンターでの確認が終わり、プロモーションが利いている注文ですのことでした。
「あぁ。やっぱりー」と思いながら、「ありがとうございました!」と告げて、サポートセンターの電話を切りました。

今日はマンションの部屋番号が書かれていない注文が3件くらいありました。
電話して部屋番後を聞くのが、僕のスタイルです!
しかし、1件だけ電話が繋がりませんでした。
その配達場は3階建ての3軒あるオートロックのマンションです。
電話して繋がらなかったので、10分タイマーを起動しました。
「あぁ、どうしようかなー」です。
待っている間に数珠りました。
「もう、いいや。一軒ずつチャイムならそう」と決めました。
1階から順番に部屋番号を押して、名字を聞いていきました。
「Uber Eatsです。〇〇さんでしょうか?」とです。
これを繰り返して、なんとか半分で注文者さんに繋がりました。
このことを注文者さんに伝えました。
「次回注文するときは部屋番号を書いてください。今回1階から順番に聞いていきましたので。次回注文するときはお願いいたします」
電話に出て下さればよかったのですが、仕方ないです。
僕じゃなかったら、そのまま廃棄する人もいるでしょうね。
まぁ次の配達に邪魔なサイズだったので、今回は1階から順番に聞いていくことをしました。
マンションが合っていてよかったです。
マンション合っていなかったら、廃棄ですから、数珠った配達には邪魔で仕方なかったです。

この他にも色々ありましたが、なんとか終えれました。
22件も配達出来たのでよかったです。
お昼ご飯食べた後、ガーミンウォッチの計測を忘れていたので、今日は100km位走ってたかもしれません。
計測忘れてしまうと、距離が伸びなくなるので、僕的にかなりの精神的ダメージがあります。
ボタン2回押すだけなのですが、簡単すぎて逆に忘れてしまうのでしょうね。
まぁ仕方ないですね。
そんな感じで、いいことも悪いこともあった日でした。
結果は1万円近くの売上だったので良かったのだと思います!
無事終われることを目指して、またUber Eatsに挑戦したいと思います!



・・・日本一周の距離(12,000km)まで、あと7,068km・・・


Uber Eatsマガジン↓


僕が距離測定に使ってるガーミンウォッチについて↓


鬼 ナナトラ」の自己紹介↓


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