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くそったれからの脱却(ストレスの原因)

どうも~

仕事面において、散々な目にあっております。オニムズすずめでございます。

過去のnoteさかのぼってみておりましたが、数か月前からやはり、

ストレスが激化していたんだなぁと改めて俯瞰できました。

そして、Xデイは来てしまったという流れですね。

訴えを起こして数日たちますが、今後どういう動きになるかはまだわかりませんが、また、状況が安定してきたら、noteにつづってみようかと思いますね。

書いて記録しておくことで、将来の役に立てばと。

もっと言えば同じ悩みを抱えておられる方に参考にしていたらければいいなという思いです。

さて、なぜ私が訴えを起こすに至ったかというと。ですよ。

(訴えの内容は別記事ご参照)

それはひとえに、他部門からの攻撃!

これが引き金であり、起爆剤でした。

直属の上司の言うことに従っていたとて、

他部門から言わせれば、知ったことか。うちの言うことがなぜ聞けない。

と、こうですよ。

(自分の所属だけで見れば、それなりの評価もらってたんですがねぇ)

またまた、私に絡みにやってくる人間が、役職ある人間なんだから、

手に負えない。

こちらではわからない内容を、それを承知の上でやってきて質問攻めにし、

分かりませんと回答すれば、なんだその態度は…と…

こんなやつがいる職場で前向きに仕事なんかできねぇなとシンプルに思いました。

そんな奴が決まって言うことが「お前のためを思って言っている」です。

こんな文言に騙されてはいけませんよ。

本当に、そう思って言ってくれているのって、ほんの一握りしかいないらしいので…

シンプルに、自分が仕事でしんどい状況だから、代わりに動く人間を作りたい。まぁ、言ってしまえば生贄を作りたいだけなんですよね。

自分の仕事が楽になることと、他部門の担当レベルの人間をしかりつけることで、仕事をしてる気になりたい。もしくは、憂さ晴らしをしたいという目的のためだけに、私のメンタルは削られていました。

その日(訴えの日)以来、沈黙が保たれています。

私の現職継続の意志は、まったくもって、皆無になってしまっておりますので、攻撃対象がいなくなってしまった彼はどうするのでしょうね。

次はだれに当たり散らすのだろう。

恐らく、改心することはないと思います。

これまで、犠牲になった方々が5人程いらっしゃるようなのでね…

ポリシーだか何だか知ったこっちゃないが、

こんな人間にはなりたくないと、

心から思うオニムズすずめでした。


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