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毎日、寝ても覚めても鬼ごっこのことばかり考える日々

おはようございます!鬼ごっこ協会です。

「毎日、寝ても覚めても鬼ごっこ」

こんな生活を送られたことがある方はいらっしゃいますでしょうか。おそらく、日本中探しても、世界中探しても、私たちほどに「鬼ごっこ」のことを四六時中考えられている方はいないのではないかと思っています。

私たちの1日のライフサイクルをお伝えできれば嬉しいです。これは、もしかしたらふざけているように見えるかもしれませんが、だいたい9割くらいは本気です!!!

■朝起きたら鬼ごっこ

まず、朝起きたら鬼ごっこのことを考えます。

今日は、どんな鬼ごっこの面白い企画を考え付くのだろうかと、朝起きたらとりあえず考えます。そして、どこのどんな方に鬼ごっこの提案をしようかと思いを巡らせます。あとは、昨日に来た鬼ごっこを一緒にやりたいとお問い合わせが来た件について、お返事を返さなきゃと思います。

■昼ごはんの時にも鬼ごっこ

やっと、お昼ご飯の時間です。

お昼ご飯を食べながら、協会のメンバーでは鬼ごっこの未来について、ワイワイと楽しくお話ししています。未来の鬼ごっこはどうなっているのかを考えて盛り上がります。鬼ごっこ協会が、どんなに大きな組織になって、世界中に鬼ごっこで出来た仲間がいるだろうかと、将来のことを一緒に妄想したりしています。

■帰宅途中にも鬼ごっこ

疲れを癒すために缶コーヒーを飲みながらの帰宅中の時間です。

帰宅途中は、本日の鬼ごっこの業務の振り返りを頭の中で行っています。もっとあの業務はここが効率化できるのではないか、鬼ごっこの伝え方はこうすれば伝わりやすくなるのではないか等を思考しながら歩きます。鬼ごっこの業務遂行をどうすれば、より多くの人に生産性をもって行い、より良い鬼ごっこの普及を行っていけるかを考えるためには、帰宅途中が意外にもアイデアは朝やお昼よりも出てきやすい場合が多くあります。

■寝る前にも鬼ごっこ

最後に、寝る前にも鬼ごっこのことを思いながら寝ます。寝る時に、どういった心の持ち方で寝るかによって、翌日のモチベーションが変わってきます。なので、できる限り鬼ごっこの楽しくてワクワクしてしまいそうな情景をイメージしながら、寝るようにしています。

このように四六時中、鬼ごっこのことを私たちは考えています。

鬼ごっこと共にあるという人生や働き方も、すべては子ども達の笑顔や、社会全体が元気になっていくことに、間接的ではなく直接的なリアルな身体感覚として繋がっていくことが確信できるので、やりがいに満ち満ちていると感じています。

こうしてnoteを書いている間も、鬼ごっこのことばかり考えています…。

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