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任天堂『はじめてゲームプログラミング(Nintendo Switch)』の第1ステージが鬼ごっこ!

こんにちは!鬼ごっこ協会です。

任天堂から6月11日に発売された「はじめてゲームプログラミング」というswitchのゲームソフトをご存じの方もいると思います。主に子供たち向けに、楽しくゲーム感覚でプログラミングを学ぶことができる、クラフト要素の強いゲームです。最初から遊ぶためのステージが用意されているわけではなくて、自らプログラミング的に言語キャラクターを設定することで、はじめてゲームプレーを楽しむことができるようになっています。

この記事を書いている私も、購入直後に購入して遊んでいました!

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こちらのゲームでは、最初にナビつきの入門編としてのステージがいくつか用意されています。このゲームの使い方を学びながら、ゲームを自分で少しずつ作れるようにと、楽しく設計されています。

そこで、何と!

最初のステージが「鬼ごっこ」でした。
二人対戦!おにごっこバトルということで、キャラクターを動かして鬼ごっこをして遊べるステージを作るまでを体験することができるようになっています。

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こちらのnoteでは、ゲームの内容までは詳しくはネタバレを控えるために書きませんが、任天堂が出している人気タイトルで、こうして鬼ごっこが取り扱われていることは、私たちとしてもとても嬉しいことです。

鬼ごっこという、誰もが慣れ親しんでいる遊びを頭に持ってくるとは、さすが任天堂だと感心させられます。私たちも、任天堂のゲームや遊びに対しての強い情熱や信念には、いつも学ばせて頂いています。

ゲーム内に限らずに、ぜひ任天堂と鬼ごっこ協会で、何かコラボしてリアルとデジタルを繋げる楽しい企画を考えられないかなど考えたいなと思います。こちらのnoteを奇跡的に、任天堂の担当者の方がご覧になって頂いたら、ぜひぜひお問い合わせを頂けたらなと願っています♪

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