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えんとつ町のパン屋を目指して     (パンギフト)

おはようございます、渡邉孝典です。

今日はパンギフト編です。

まだまだ、パンギフトの可能性は多くあるはず!が結論です。

理由は、手土産だったり、旅行、観光に行ったついでのお土産だったりなど

日本人はお土産大好きだと思うのです。また、ちょっとしたギフト

職場でお世話になった人へ、あげる時などが多いからです。

一旦お土産で話を進めていきます。

どうしても、パンはパン屋だったり、スーパーがメインですよね。

お土産用パンは今までなかったのか?というとあることはあります。

1 高級食パン

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2 百貨店で売っているパン


流行りの高級食パンがお土産用に重宝されていると思います。

じゃあなぜ流行らないのか?

1 安いイメージがある

2 入れ物が、ビニール袋では体裁が悪い

3 パン=お土産の意識が薄い

4 安いパンが多い

お土産に適したパンとは

1 普段買わない1個500円のパン

2 ケーキのような高級フルーツパン

 (大きな苺パン、ももたっぷりパン、チョコレートなんとかパン)

3 ホールレアチーズケーキみたいなチーズパン

4 国内産厳選素材を使ったパン1斤1000円の食パン

どんな方法で売るか?

1 化粧箱に入れて売る

2 ケーキを売っているような透明ショーケース販売

3 有名ケーキブランドとコラボ

4 ケーキ屋でパンを売る

こんな感じで、まとめていけば、この分野はまだまだ伸びると思います。

それじゃ