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興味の行き着く先

聴くも演奏するも、一生にどれだけの曲に接することが出来るのかしらね。

本当に楽しくも悩ましい、、、
こんなに魅力的な曲が残されているのだもの。
1回ポッキリで終わる曲もあるけど、何度も向き合ってレパートリーにする曲もある。極わずかの様な気がするな、自分の場合(譜読み→身体に入るまで時間がかかるから)。

ならば、
聴いて聴いて、自分の好みを選択していく
技術を上げるために必要な気がする課題を弾いて弾いて、また選択する
その繰り返しかな?

ロシアの歌曲は、私はまだほとんど知らないので夏子ちゃんからの紹介、提案を楽しみにしています☆

音楽のことだけ言えば、ソ連時代のレッドアーミーの合唱が恐ろしく素晴らしいと思う。広い大地を埋め尽くしてヒタヒタと耳に迫ってくる様な気もしてドキッ!ともするのだけれど。
※それくらい猛烈です。

写真は、夏子ちゃんから頂いたボナイユートのロバチョコ!なんとロバのミルクが入っているという!!コーヒーのお供に美味しく頂いています♪

ヴォルフのロバの歌をきっかけに、ロバの絵を見つけるとつい心惹かれるのです。おそらく夏子ちゃんも!?
この体育座りのロバくんは、ピノキオがロバに変えられる?変えられちゃう?ところかしら?(お話の記憶が曖昧、、、)
グリム童話やイソップ寓話にもロバのお話たくさんありますよね!子供の頃にあまり読んでいなかったので今になってちょこちょこ楽しく読んでいます♪ファミリープログラムを考えることにも役立ちそう!!


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