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本当の健康とは、疲れない身体ではない。

おはようございます!

前回、健康の学びについて書いたお話の続きです・・


34歳の時に『健康』を『自分以外のせい』から『自分で作る』に意識が変わったお話です。

さらに詳しい経緯や取り組んだことはまた先で書きますが・・

疲れが溜まり抜けない身体、毎月のように風邪を引く免疫力の低い身体、30代なのにもう年のせいにしだした考え方・・・を

根本から改善するために一番最初に行ったことは!!!



はい、家中にあった薬という薬を捨てた


ことです!

とにかく身体の不調には薬を飲むのが一番、いやそれしかない!という考え方が頭にこびりついていた自分と決別する。

そう決心して、覚悟を決めて捨てました!

もう薬に頼れない、頼らない


そこから全ては始まりました。

おかげ様であれから14年間、コロナ禍の2回目のワクチンの接種の日に解熱剤を1回飲んだのみそれ以外は1つも薬を飲むことなく毎日、元気に生きています!


とはいえ、タイトルにも書きましたが『疲れない身体は無い』ので、忙しい時期や季節の変わり目など、疲れが溜まったり、体調が少し悪い日はあります!!


しかし、健康な身体=疲れない身体ではなく、また健康な心=休まないこと、ずっと元気でいること。ではない


ことに気付いたことが本当の『心身共に健康』と言える状態です。


これは「本当に頭が良いこと」と全く同じなので理解すると人生激変します(笑)


では、ズバリ!本当に心身共に健康を因数分解すると↓↓


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