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【諦めよ♪】サラリーマンとして諦めなければならない事5選

こんにちは。ことりです。

2018年6月東京での外資系メーカー管理職のキャリア捨てて地方移住しました。

皆さん、サラリーマンとしてのキャリアを進める上で諦めなければならないものがあるとしたら何だと思いますか?

私は以下の5つだと思います。

1.自由な時間
2.希望の給料
3.ストレスコントロール
4.自分の意志
5.要らない人付き合い

どうでしょうか?

私はこの5つはサラリーマンやってて100パーセント満足です!と言い切れる人は居ないのではないかと思います。

何が言いたいかというと、諦めないと抗わないとならなくなります。

サラリーマンだからと諦めることも精神衛生上は大切です。だって肉体労働であろうが知的労働であろうが、労働力を売って稼いでいるのだから。自分でお金を発生させているわけではないのだから。

いろんな人がいろんな価値観を持っていて、同じ仕事を同じ目的を持って働かなければならないのだから。

いつかは独立しようと考えてるあなた。今は諦めていいかもしれません。

一つ会社勤めで素晴らしいことがあります。それは個人事業主では決して出来ない大きな事業をする事が出来るということです。皆んなで力を合わせれば力を持ちます。権力を持ち声も大きくなります。業界を変えることだって出来ます。

そのような志を持って自分の労働力を会社に献上し、正義感を持って仕事ができる人、それが一流のサラリーマンであります👨‍💼

ある意味覚悟を決めなければなりません。

私流とんでもサラリーマン的生き方は、諦めどころをはっきりさせつつも、スキルをつけて自分が常にどこへ行ってもやれる価値を持つことです。

そうすることで会社に対しても優位に立てますし、精神衛生上絶対よいです。

会社にこいつ、会社に依存してるし、いかようにもできるなと思われて、自分もそれに乗っかっている事ほど精神衛生上悪いことはありません。

でも、本当に心の底から喜んで信念を持ってサラリーマンとしてのキャリアを望んでいる
ひとも一定層いることも事実なんだよなぁ。

結局は向き不向きなのかもしれない。

今回も読んでいただき有難う御座いました。

ことり 拝

いつもお読みいただき有難う御座います。私の目標は人が自分らしさを発揮して生きている社会をつくる事です。