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職場の反面教師

今の職場の上長は、現場のみんなから嫌われていて、私もできる限り関わりたくないと思っています。

先日はその記事を書こうとした矢先、キャリアアップの話が舞い込んだため、一度記事にするのをやめた経緯があります。

なぜなら、次に私が所属するチームも、今と同じでその上長の直属であり、私はそこをマネジメントする上で今までより上長との関わりが大きくなるからです。

また、実はトップが今の上長なので、私がその現場を断っても、どの現場に行こうと少なからず関わることになります。

どうあってもこれからも付き合っていかなければならない人の批判を書いて、気持ちを強化しても良くないと思ったわけです。

しかし、その後数日で私の意思は翻りました。

今から3つの観点から、上長の行動を振り返ります。

感情論に終始してしまうかもしれませんが、ご容赦願います。

①業務遂行において

・他社に余計なクレームを入れて、「言い方に棘があり不快な気分にさせられた」と逆クレームとなる。

・上長にも確認した通りに業務を遂行していると、後から「そんなことは言っていない」など言われる。

・様々なテーマで「みんなで考えてチーフの負担を減らそう」と言うが、逆にチーフの負担が増えている。

②人間として尊敬できないこと

・他人(お客さま、他店の方)のちょっと変わったところ(身体的特徴を含む)を、本人には聞こえないからと茶化す。

・家庭があるが、業務とは無関係に、酔っ払った状態で異性の部下に電話をかける。

③私の気持ち

・「眉毛剃った?」など、美人や化粧の上手な人には言わないであろうことを言われる。

・向こうからの電話に出ると、第一声で全く知らないCMのモノマネでボケられた上、こちらが気分を害したことを察せない。

他にも大小様々ありますが、なるべく抽象化して問題点だけを言語化することはできたかと思います。

まとまらないので今日はこの辺で。

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