メダカの学校の歌、おぼえてない！

息子は歌いたくないから保育園にいきたくないと言いだしました。

保育園に少しづつ慣れてきてはいるが、息子は壁にぶつかっています。

それでもめげない息子はお風呂でひたすらメダカの学校を鼻歌交じりに歌います。

行きたくないのではなく、歌がわからないからはずかしいのかな？と気づく。

ぼくは遊ぶことや、色々なとこに連れ出すが、保育園でやることに対しては何も教えてこなかった。

とっても反省です。

そしてぼくは息子と歌いながら、メダカの学校の歌を覚えていなかった為、息子の力になれていないことに気づく。

なぜだ、どうしてこんな時に息子の力になれないんだ。

悔しいですっっ！！

一緒に歌うために、歌詞を見ながら歌い、息子の力になれるよう必死です。

お風呂で一緒に歌っていると、気づく。えっ！　なんか面白いじゃん。

なんかってなんだ？

深堀すると、知らないことを覚える事、やることを一緒に協力していく過程が楽しい！

いやわかっていたけど改めて実感。。

今まで、ぼくの好きな音楽ばかり聴いていたから、保育園の歌なんて知らないよねってゆー話し

ボブ、マーリーとか木梨憲武は歌えるのに😢

改めて、一緒に覚えたり、歌うことが面白いことに気づく。

息子は嫌だと言いながらも、ちゃんと覚えようと不屈の闘志を見せている。

そんな息子が愛しいです。

最低限、保育園の準備は必要ですよねって話し。

ここまでお読み頂き、ありがとうございます！！