「さて、これから動くぞ」というときに限って思わぬ足止めを喰らってしまうことがある。

それは、悲しみだったりやりきれなさだったり、カタチを変えてぐにゃぐにゃと目の前に現れる。否応なしに。

それでも私にできるのは、言葉を紡いでいくことだから、もがきながらなんとか綴って生きてくよ。
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