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心臓に悪い人見ないでください!意味が分かると怖い小説5選

もうすぐ夏も終わり。まだまだ残暑が厳しいですね。
背筋が凍りそうな作品をいくつか紹介します😱
暑さで溶けそうな人必見です💁

・スマホを落としただけなのに
彼氏がスマホを落としただけで、命取りに!!
身近な存在の恐ろしさを私たちに伝えてくれる本。

刊行年:2017年
刊行元:宝島社
定価:715円(税込)

・殺伐にいたる病
殺人者は愛を語り、作家は真相を騙る。
東京の繁華街で次々に猟奇的殺人を重ねるサイコ・キラー。
恐るべき殺人者の行動をたどり、とらえようのない時代の悪夢と闇を鮮烈に抉り出す。

刊行年:2017年
刊行元:講談社
定価:847円(税込)

・本の背骨が最後に残る
「本を焼くのが最上の娯楽であるように、人を焼くことも至上の愉悦であった」

むむむ、なかなかすごいこと言ってるな...。
一人ひとりの人を本に例えているような気もして、これは奥が深そうですね。

刊行年:2023年
刊行元:光文社
定価:1,870円(税込)

・マスカレード・ホテル
「殺人事件が次はこのホテルで起こる」
4人目の被害者が出ることを防ぐために、警察が潜入捜査を始める。
予測不能でずっとハラハラが止まらない!

刊行年:2014年
刊行元:集英社
定価:1,100円(税込)

・怖いトモダチ
彼女は「いい人」?それとも「悪魔」?本当のことを言っているのは誰?
パズルのような作品なのでしょうか?からくりがあって面白そうです。

刊行年:2024年
刊行元:KADOKAWA
定価:1,595円(税込)


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