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千葉大学病院にて、難病患者の地域支援の連携について、研修講師をさせていただきます。


11月27日の千葉県の地域の難病患者支援関係者 研修会にて、難病患者の地域支援の連携についての研修講師をさせていただきます。


・地域難病相談支援センター 8箇所 
・保健所・健康福祉センター 13箇所
・千葉県総合難病相談支援センター 
・千葉県健康福祉部 疾病対策課 
40名程のご参加となるようです。
お時間の枠のなかで、要所について、お伝えできるように、準備をしてのぞみたいと思います。
千葉県の取り組み、逆に力をいただくようです。現在の仕組みや制度のなかで取り組めること。そして他県の取り組みや、仕組みの中で広げられる可能性について。連携におけるシートの活用について。現場の皆さまのご質問…など、お話をさせていただきます。

当日は、千葉大学病院のセンターよりお話をさせていただきます。
県の皆さまともお会いできるようで、
オンラインとオフラインのコラボ配信
どうぞよろしくお願いいたします。

この後は、神奈川県関連のお仕事もご一緒させていただきます。

未来を、地域のリソースや、患者の声、議論や研究、熟議と対話、
スモールステップにでも、前に向かう取り組み、ひとつひとつ、具体的に様々な連携のなかで、積み重ねてまいれたらと思います。
よろしくお願いいたします。

難病患者の就労支援、就活、働く準備、書類作成、使えるサービスや支援機関、整理の仕方等、難病患者の就活について、当事者の皆様をイメージしながら、元難病患者就職サポーター、リワーク支援、医療現場での支援の体験と実践に基づいて書かせていただいています。