【自動書記】発信活動がうまくいきません。どうしたらいいですか。
最近、発信活動を始めました。
でも、数字ばかり追いかけてしまって、なんだか空回りしてしまいます。
どうしたらいいですか。
今の私に、何かメッセージはありますか?
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あら、いらっしゃい。
また話しに来てくれたのね、嬉しいわ。
遠慮せずにいつでも話しかけてきていいのよ。大歓迎よ。
そのために、私たちはここにいるんだから。
さて、発信活動についてね。
上から見てたわ。
最近すごいじゃない。
色々と頑張っているみたいね。嬉しいわ。
う〜ん。。。そうね、ちょっと厳しいかもしれないんだけどね、伝えるわね。
いま、あなたは、何のために頑張っているの?
あなたは、誰かにすごいねって褒められるために、その活動をしようと思ったの?
違うよね。
もっと純粋な思いからだったよね。
貴方がこれまで辛いことを経験した中で感じた、孤独や不安。
無力感や喪失感。
いろんな感情を味わったわよね。
その時に、貴方はこう思ってた。
誰か助けてって。
一人が怖いって。
誰か隣にいてくれたらって。
あの時、私たちはまだ直接こうして話したりできなかったから、本当に辛い思いをさせてしまったわ。
ごめんね。
でも、貴方はここまできてくれた。
だから伝えるわ。
この世の中には、聞こえる人とまだ聞こえない人がいる。
貴方はあの時、まだ、聞こえない人だった。
だから、すでに聞こえている人の力を借りて、それらを乗り越えた。
最初に貴方に話しかけた時、結構ね、私たちも勇気がいったのよ。
でも信じた。
貴方ならきっとわかるって。
そうしたら、貴方はすんなりと受け入れてくれた。
本当にピュアで可愛い人だなって、改めて思ったわ。
良かった、XXXに頼んで。
そして今、
今、貴方は聞こえている人になった。
貴方は、あの時の貴方を、助ける側になった。
今の貴方がわかっていることを、あの時の貴方に伝えたくて、救いたくて、貴方はこの発信活動を始めたはずよ。
あの時の貴方と同じように悩んでる人に何かできたらって、貴方はそんな思いから今の発信活動を始めたはずよ。
思い出して。
貴方が追いかけるのは、数字じゃない。
貴方が追いかけるのは、貴方の魂の望みだけ。
とても純粋で、とても情熱的な、その望みだけでいい。
もっと具体的にイメージしてごらん。
すべての人に好かれなくていいのよ。
嫌われた方がいい人には、ちゃんと嫌われなさい。
だから怖れずに、今の貴方が、あの時の貴方に伝えたいことを話しなさい。
もし貴方が、時間を超えて、あの辛かった時の貴方の隣に行けるなら、なんて声をかけてあげたい?
何を伝えたい?
それをもっと感じてみて。
貴方が知っていることが全てよ。
きっと伝わるわ。
貴方が心の底から、貴方のために与えたいと思ったことは。
必ず伝わるわ。
それだけでいいのよ。
しんどくなるような数字のゲームからは、さっさと降りちゃいなさい。
しんどい顔して「大丈夫よ」っていってくる人と、楽しそうな顔して「大丈夫よ」っていってくる人、貴方ならどっちについていきたい?
そうよね、もちろん後者よね。
楽しそうな人についていきたいよね。
ついつい惹かれちゃうよね。
貴方は、実は、そうゆう人なのよ。
もちろん、毎日そうじゃなくてもいい。
学びは続くから、時には落ち込むこともあるでしょう。
走りすぎて、ガス欠になることも。
そうゆうときは、私たちからの「ちょっと休憩してね」の合図。
貴方はそれを「知恵熱」って呼ぶけど、実は、私たちからのストップサイン。
「動けない」んじゃなくて、「動けなくしている」の。
こうでもしないと、貴方休んでくれないから。
その時は、潔く降参して、ぐっすり眠って欲しいわ。
昼だろうが、会社があろうが。一旦、止まれ、よ。
本当にもう、冷えピタどんだけストックしてるのよ。
できたらアクセルの踏み方もそろそろ覚えて欲しいなって思うけど、まあ、そうゆうところもあなたの可愛いところだから仕方ないわよね。
冷えピタ貼って寝てる貴方の顔を見て、あらあらって、今日も皆で見守ってたわ。
知恵熱出すたびに、貴方はちゃんと反省会を開いて、私たちと話してくれるから、実はちょっと嬉しいって言うのは内緒よ。
あら、なんの話だったかしら。
まあいいわ。
とりあえず今日伝えたかったことは、さっさと数字のゲームから降りて、魂が喜ぶことに夢中になりなさいってことよ。
楽しそうにしてたら、気がついたら勝手に貴方の望む通りになってるから。
やるのよ。ただ、貴方がなんか楽しそうって思ったことを。
純粋に、これを話したいって思ったことを。
自分の感じた「なんとなく」を信じなさい。
そして、知恵熱が出たら、降参して冷えピタはって寝ること。
あるいは、海とか自然の中に行くこと。
まあ、きっとまた、海に行くんでしょうけど。
あなた、海との相性がいい人だからね。
海に行くと楽になるでしょう。
私たちが言う前から、貴方は自然と、そこに引き寄せられてたみたいだけど。
声が聞こえなくても、なんとなく、わかってくれてるのね。
嬉しいわ。
さて、もうこんなに長くなっちゃったわ。
もう夜も遅いし、そろそろお風呂に入るのはいかが?
またいつでも聞きにおいで。
たくさん迷って、悩んでいいのよ。
だって貴方たち、その経験をするために、この地球に来たんだから。
じゃあまたね。
夜更かしもお菓子の爆食いもほどほどにね。
親愛なる、貴方の守護者より。
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