【自動書記】今の私に、何かメッセージはありますか?
自動書記シリーズ。
さあ、今日も書きましょうか。
思いつくままに文章を書くシリーズ。
超個人的な今の私へのメッセージだけど、
何か他の人にも必要なメッセージあるかも?と思って、公開してみます。
気になったら読んでみてね。
見た時がタイミング。
私も、どんな言葉が来るかまだ知らない。
さ、始めよっか。
今の私に、何かメッセージはありますか?
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そうね、あなたは、いっつも、詰め込みすぎる癖があるわね。
楽しいことを見つけるのが本当に上手で、すぐに行動できてしまうのは、とってもいいところ。
私たちは、そんなあなたが大好きよ。
でもいっつも、好奇心のままに遊びすぎて、翌日寝込むのよね。
私たちが、あれよこれよと、メッセージを送りすぎちゃうのも悪いのかしら。
ごめんね。
でも、あなたって、本当に見てて面白いからついつい、あれしようこれしようって誘っちゃうのよね。
私たちも反省しているわ。
実はあなたが寝込んでいる時、私たちは、みんなで集まって、反省会しているのよ。
ほら、XXXが、あんなにアイデアを下ろさせるから、また寝込んじゃったじゃないって、私たちの間で、ちょっとした口論になったりもする。
そうしてあなたが寝込んでいる間に、あなたが寝てる周りとかに小さく座って、「ああごめんね・・・。」って一緒に反省してる。
恥ずかしいからあんまり言わなかったんだけど、私たちもつい、はしゃいじゃうのよね。
楽しくって。
人間の体には限度があるって、あなたが寝込むたびに思い出して、一緒に布団の周りで反省してる。
さて、お昼寝したら、ちょっと軽くなった?
あなたが寝てる時、私たちの方で、情報整理したり、癒やしたりしてるから、ちょっとは楽になってたらいいな〜って思うんだけど。
良かった。顔色も良くなったみたいね。
最近のあなたを見ていて思うのは、決まりごとに縛られすぎているのかも?って思うわ。
例えば、このお仕事をする時間。
執筆したり、動画作ったり、いろんな創作活動をしているけど、もう会社員じゃないんだから、もっと自由なスタイルにしてみたらどうかな?
あなたは、張り切って、タスク表をエクセルで作ってたけど、それ本当に必要?
もっと感覚でやっちゃっていいんじゃないって、思うわ。
あと、ビジネス系の人の本とか動画とかみると、発信活動の極意みたいなのがいっぱい出てくるけど、それもあんまりみない方がいいかも。
あなた、そういうのみると、ガチガチにしちゃうでしょ。
ちらっと参考にする程度ならいいけど、もっとゆるく、直感に従ってやってみて。
あなたは、ディーラーじゃなくて、メッセンジャーなんだから。
ビジネス系の口調が強い人に聞くより、私たちに聞いてほしい。
あなたの目に留まるように、メッセージを送るから。
もっと頼って!いつも一緒にいるから。
いつも一緒に作ってるんだから。
私たち、待ってる。
布団の端っことか、あなたがいる隣とか、見えないけど、いるから。
今書いてるPCの画面とか、一緒にのぞいてる。
聞いてみて。全力で協力するから。
一人でやらなくていい。
あなたのチームで一緒にやっていこう。
ね、リーダー。
こんなに沢山、あなたのそばに集まってきているんだから、協力させてよ。
一生懸命に頑張るんじゃなくて、夢中になって、楽しんでほしいんだ。
ああこれ楽しい〜〜!!って、あなたの人生を楽しんでほしいから、
いつでも協力するよ。
ほしいものは買っちゃえ。
お金はもうあるでしょう。
あなた、会社員辞めてから、お金なくなる恐怖に囚われてたけど、聞いて。
みて。
お金、あるでしょう。
今もあなたは自分で借りた部屋で暮らしてて、なんなら最近買ったPCで執筆して、PCスタンドまで揃えちゃって。
お金あるから買えたんだよね。
もちろんお金は使ったら減るけど、交換したものが、今そこにあるじゃない。
お金はある。
それに、私たちは、あなたにもっと色んなことをしていってほしいから、そこもサポートするよ。
絶対大丈夫だから、遠慮せずに、使って、受け取る。
受け取っていい存在だって、ちゃんと理解してほしい。
もう、ちまちまやんなくていい。
大丈夫、あなたは、流れに乗っています。
もちろん、現実化するのに少し時間がかかるものもあるからね、すぐに現れないものもあるけれど、あなたの見えないところで色々調整してるから、楽しみに待ってて。
もうすぐだよ。
あなたのチームのメンバーも、続々集まってきてるよ。
わさ〜〜って。いっぱい。あなたが見えないタイプで良かったね(笑)
きっとびっくりしちゃうよ。
ほらなんか、ちょっと肩の力抜けてきたでしょう。
大丈夫、大丈夫。
あなただから大丈夫。
私たちがついてる。
ひとりじゃない。
あなたが頑張ってきたこと、上から全部見てたよ。
よく頑張ったね。
全部知ってるよ。
やっぱりあなたについてきて良かった。
あなたを選んで良かった。
私たちのチームリーダーは、やっぱりかっこいい。
何回転んでもまた歩ける人。
何かを捨てる覚悟もできる人。
私たちは、そんなあなたのことを、心から誇りに思っています。
ありがとう。
今日はゆっくり寝てね。
起きる時間も適当でいいから。
気が済むまで寝て。
その間に、私たちがいらないもの整理して、新しいものインストールしておくから。
疲れたなって思ったら、
やめる、
手放す、
諦める、
頼る、
寝る。
わかった?
よし、じゃあ今日はここらで。
あ、あなたが食べたがっていたアレ、どうだった?美味しかった?
え?素朴な味で美味しかったって?
それなら良かった。
サプライズした甲斐があるわね。
じゃあまたね。
親愛なるあなたの守護者より。
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