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推しぬいとアロマ

 はじめに、少し独り言を語る。
ここ数日、どうしても体調が悪く、仕事でも家庭でも不調続きで上手くいかないことが多々あった。

 度重なる震災や物価高上昇、仕事と家事と介護の両立、心身のストレスと老化・・・

 愚痴になってしまったが、ありとあらゆる不安が、私の内面に重くのしかかり、それに少しずつでも足掻いているのが、今の私だ。

 noteでは散々、夢を語る自分が未だにら何もしていないことにも自分に対して腹が立つ。

 ここで、私自身、改めて、推し活(私の場合、ぬい撮り)の大事に気づく。

 今、幸いなことに、アロマテラピーの勉強を再開している。もう、長いこと忘れていた面もあるし、時間のやりくりも大変なのだが。

 ただ、この度私が、もう一つの夢でもある、アロマで、推しの香りを作るという試みを再宣言したいため、今日、この投稿を書いた。

 世間では、推しキャラをイメージしたフードや香水が既に存在していることは知っているし、もう私よりも先に推しをイメージしたアロマ香水を作っているかもしれない。

 現に、私の手元にはまだ精油も持っていなし、推しキャラをイメージしたアロマ(ハーブなど)を空想するだけでまだ何も行動はしていない。

 けど、どうせ1回きりの人生であるし、せめて二次元のぬいたち(漢達)と暮らしているという記憶を残すためにも、ぬいぐるみに付けても大丈夫なぐらいのアロマフレグランスを作ることを、今改めてここで、再宣言する。

 今の段階で挙げるとすれば、ラベンダー、ベルガモット、ローズマリーを候補にしている。

 ぬいぐるみに付けるタイミングとしては、寝る時。少しいやらしい言い方になるが、やはり、理想のタイプとの「添い寝」は、睡眠として心身ともに、癒されると考える。

 ネーミングは、「推しとのおねんねコロン」

 ふざけた言い方でもあるが、子守唄で「ねんねんころりー」という歌詞から考えた。

 ひとまず、ここまで、私の夢は記録に残すとしよう。

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