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すぐ作れるようホットクック内鍋にカットした材料を入れて冷蔵庫に保存してみたら

ほぼ毎日、お昼のお弁当や朝、夜の食事を作っているいっぽです。

健康的な食事を用意したり、洗濯したり、掃除したりする時間を数秒でも短くしたい、連続した自由時間を増やしたいと日々、試行錯誤しています。

今回は、作ろうと思った時にすぐ作れるようホットクック内鍋にカットした材料を入れて冷蔵庫に保存してみたら、食事、洗濯、掃除にかかる時間が短縮でき、連続した自由時間を増やせたので紹介します。

いっぽの2021年11月時点での食事、洗濯、掃除のタイムスケジュールは、下記の通りです。

前日の夜に切った小松菜入りのホットクック内鍋を冷蔵庫にから取り出し、ホットクックにセットする(約10分くらいで無水でゆがく)。

ホットクックで無水でゆがいた野菜は、甘味が増してとっても美味しいです。

前日の夜からもち麦に水を加えたレミパンを冷蔵庫から取り出す。

レミパンに炊飯器の保温で発芽をうながしていた玄米を洗い加え、自動炊飯機能でガスで炊く。

ウォーターオーブンでお弁当のメインを調理する。

焼くことが多いです。生姜焼き用豚ロースだと、ウォーターグリル約10分で焼き終えます。

小松菜がゆであがったら、前日から用意していた冷蔵庫からひじきの煮物の材料入りの内鍋をホットクックにセットする。

洗濯機に洗濯物を入れてまわす。 

朝ごはんを食べたり、着替えたりする。

食べている間に、おかずが次々と出来上がってくるので、冷ましておく。

朝ごはんを食べ終えたら、お弁当をつめていく。

ドラム式洗濯機が回り終えていたら、手干しするもののみ取り出し、干す。

他のものは、乾燥をかける。

前日の夜にかけて食洗機にのこっている食器を片付ける。

食器や内鍋などを洗いながら、次々と部屋ごとにブラーバを動かす。


精米機で3分づきした玄米を洗い、浸水させ炊飯器で保温する。

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