見出し画像

母になった私へ 4歳になるまで

出産おめでとう。

さあ、始まりましたね 子育てが。

加えて、心身ともにしんどいですね。

出産した後は、そんなものです。

お疲れ様です。

そんな中、お祝いのお礼やお返し、親族から子供の写真を求められることもあるでしょう。 

人に頼めることは頼んでさっさと済ませてしまいましょう。

先延ばしにすると心に悪いだけですから。

体調が悪いことをオープンにしましょう。

ここでかんばってしまうと、後にひびきます。

栄養バランスの良い食事をしましょう。

作るのは体力が必要なので、栄養バランスの良いおかずを業者などに頼みましょう。

子育ては、子供に手がかかるので、今までよりお金がかかるのは当然です。

無農薬の玄米は、なんとか炊いてよくかんで食べましょう。

母乳を勧められると思いますが、無理なくできる範囲でやりましょう。

ミルクを飲んでくれれば、子供の体重は増えていきます。

ミルクを飲んでくれなかったり、アレルギーかと思われる症状があった場合は、すぐ小児科医に相談しましょう。

信頼できるかかりつけ医をもつことは、のちのちもとても助かります。

乳幼児健診には子供をかならず連れて行きましょう。

早期発見がその子の未来を明るいものにしてくれるでしょう。

大人子供ともに睡眠をしっかりとるようにしましょう。

奨励される睡眠時間は、けっこう長いです。

調べて、現状と比較してみましょう。

ゆったりとリラックスして子供にゆっくりはっきり話しかけましょう。

絵本を読んだり、歌を歌ってもいいでしょう。

子供は、しっかり聞いています。

育つにつれ、目もどんどん見えるようになるので、本物を見せてあげましょう。

お散歩中の犬から始めましょう。

犬が散歩してたら、あれは、犬、あるいは、ワンワンだよと話しかけましょう。

そのうち、なんでも口に入れるようになるでしょう

ハイハイなどで動きまわり始める前に、部屋の一部をその子が自由に動き回ってもいい環境に整えましょう。

角は、ぶつけると危ないので角ガードでおおいましょう。

コンセントもコンセントガードでおおいましょう。

動き始めたら、自立支援がスタートします。

ここから先は

1,051字

¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?