Audibleでの読(聴)書の良いところ
4つめの投稿のテーマは、読書ネタを書いていこうと思います。
今回は、導入偏としてAudibleの仕組みや良い所を書き、次回からは、これまで聴いた中から、印象に残った本を紹介していきます。
自分の読書スタイル
約3年前から新しい本を読むときは、紙の本ではなく、Amazon Audibleで,
読みたいジャンルの本を探して、聴くようにしています。
年間100冊ペースで聴き、現在、250冊くらいになっています。
自分の興味ある分野が中心で、具体的には、ビジネス書、語学書、歴史もの(伝記や小説を含む)の3つが主なジャンルです。
Audibleとは?
Amazon Audibleは月額1,650円のサブスクで、無料の本なら何冊でも、指定されている有料の本はその金額を支払って、(ちなみに、自分は無料のみ選んでいる)という感じです。
この聴く読書は、移動時間などを使って、「ながら」で、ノーストレスでできるので、おすすめです。
印象的な文章や言葉は、耳に入ることで、記憶にも残りやすい気がします。
たくさん聞いた中で、やはり欲しいと思う本は書店で購入することがあります(このやり方だと、本棚のスペースの節約になります)。
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