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寂しさと付き合うってこと

家の留守番が今でも辛い。最近自覚しましたが自分は非常に寂しがり屋です。

2日ほど家に1人でいると、その夜は寂しくて気持ちは不安定でソワソワしています。アプリやYouTubeを駆使して人と繋がり声を求めてしまいます。疲れて寝落ちるまで貪欲となり時には依存した関係を作ってみたり、眠れずに睡眠を犠牲にネットを徘徊してしまうこともあります。

どうしてか。どうしたら寂しさと向き合えるのか。考えています。

考えて考えて時々泣き疲れて眠ります。そのときの私は本当に子供のようにわがままで、頭の中でモヤついた気持ちが溢れそうで手がつけられません。

今はこうしてnoteに考えていることを思ったまま書いています。モヤついた何かを言葉に変えて言語化することで、頭のキャパを空けようとしています。気持ちを言語化するということは、とても大切なことなんだそうです。頭から出ていく言葉は完璧ではなくても合っていなくてもいいみたいです。考えて考えて自分の中に溜め込んでしまうのが良くないみたいです。

少し落ち着いてきました。本当に効果があるみたいです。なんだなお腹がすいているのを感じ取れるようになってきました。うーお腹がすいた……。今日はマックデリバリーを食べちゃおうかなぁ。

 お風呂に入る気持ちが沸いてきました。この調子で風呂も沸かそうと思います。

今日はこのありのままの記事を残すことで、1人でも同じ気持ちの人がヒントを感じられて落ち着いてきてくれたらと思います。それでは、おやすみなさい。

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