尾中偶太郎

平成元年からパチンコ屋通いを続けているパチンコ、パチスロ依存症者です。 33年間の体験…

尾中偶太郎

平成元年からパチンコ屋通いを続けているパチンコ、パチスロ依存症者です。 33年間の体験の蓄積に基づいて、 パチンコ屋に行ってはいけない理由と、パチンコ依存症について書きます。

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ほりゃあ!

尾中偶太郎
8か月前

餅!

餅はうまい

尾中偶太郎
9か月前
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「パチンコ(パチスロ)=飲酒説」を唱える。

パチンコ店に行き、パチンコ、あるいはパチスロを打つ。 その目的は、「勝ちたい」「楽しみたい」など、客によって様々だろうと自分は思うが、 それはあくまで客の「こうだ…

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「パチンコ(パチスロ)=飲酒説」を唱える。

パチンコ店に行き、パチンコ、あるいはパチスロを打つ。
その目的は、「勝ちたい」「楽しみたい」など、客によって様々だろうと自分は思うが、
それはあくまで客の「こうだったらいいな」、願望の表明にすぎない。
だが店で実際に、客の心の中、頭の中で起こっていることはまるで違う。
というのは、厄介な事に、パチンコ(パチスロ)は打ち続けていれば、間違いなく中毒になる。
そうなると最終的には身体依存と言われる段階

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