尾中偶太郎

平成元年からパチンコ屋通いを続けているパチンコ、パチスロ依存症者です。 33年間の体験…

尾中偶太郎

平成元年からパチンコ屋通いを続けているパチンコ、パチスロ依存症者です。 33年間の体験の蓄積に基づいて、 パチンコ屋に行ってはいけない理由と、パチンコ依存症について書きます。

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      餅はうまい

      • 「パチンコ(パチスロ)=飲酒説」を唱える。

        パチンコ店に行き、パチンコ、あるいはパチスロを打つ。 その目的は、「勝ちたい」「楽しみたい」など、客によって様々だろうと自分は思うが、 それはあくまで客の「こうだったらいいな」、願望の表明にすぎない。 だが店で実際に、客の心の中、頭の中で起こっていることはまるで違う。 というのは、厄介な事に、パチンコ(パチスロ)は打ち続けていれば、間違いなく中毒になる。 そうなると最終的には身体依存と言われる段階に入り、 勝とうが負けようが、楽しくなかろうが、打ちに行くようになるからだ。 そ