生活の中にダンス


日向坂ちゃんのTikTok
 すごい中毒性で何回も見てしまう。
特にりなよーこと200%よーこの動画見まくってる。他の動画も再生回数が回っててうれしい。
日向坂ちゃんねるとともにどんどんやってほしい。「いいね」っていってもらえること、そのアクションはプラスに繋がっていくだろうし、グループの作品にも「いいね」って言ってもらえること、それらの言葉と自分たちを信じて突き進んでほしいな。
 ダンスが流行ってるのなんか良いですね。
踊れるひとにあこがれる。覚えて唯一踊れるのは星野源の「恋」(完全にドラマにハマって影響されたひと)(「生命体」で飛鳥ちゃんが踊ってるのほんまめっちゃ良いです)。
生活の中にダンスがあるのは素敵だし、私の生活の中にはダンスがないから見てるとワクワクする。

風に歌が混ざり溶けてく
嘲りは消える
風に髪が踊り揺れてる
意思を超えた先
あなたは確かにここにいる

星野源「生命体」




『JOYFUL LOVE』の虹色
 ステージと客席の見え方は違うだろうし、どうしたってそれは超えられないんだろう。
でも、意識して生まれた景色がステージと客席にある境目を越える瞬間を作る気が私はしている。
ライブという空間でないとない楽しさで、多分それはこの境界線にあるんじゃないかって思うんです。
何かを肯定するためとか、ファンに応えるためとか、そういうアンサー的な意味ではなくて、ただ同じ空間を共有してるからこそ起こる自然なこととしてジョイラがあるといいな。
ライブを楽しむことの延長線上で、好きな人たちと一緒に喜べたらと思う。





夜更かしした翌日は
ここ数日は惰性で仕事に向きあう日々だった。
はんぶん聞こえる生活は静かであって騒がしい。夜は寝つけない頭を無理やり布団に鎮めて、でも眠れないから曲をかけていた。
寝不足に妙なテンションのまま聴いていたのは、
星野源の「プリン」と崎山蒼志の「燈」。
深夜の活動は日中よりも何を摂取しても自分のなかに染み込んでくるような気がする。
記憶も散漫になってるから細かいことを気にしなくてよくなる深夜のおおらかさが燃費悪くてもだんだん心地よく思えてくる。そうやって寝落ち。
源さんのダンスを見てると自分も踊りたくなるようなどこか親しみと不思議さがある。

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