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歯磨きをちゃんとしたい
歯磨きがめんどくさい。
日常のルーティンに歯磨きを組み込むこと。朝昼夜3回歯磨きをする。これは私の生涯における課題だと感じています。
出掛ける前の歯磨きは、なんとかクリアしている。だって口臭かったら嫌だし。ここがクリア出来なかったら人間として生きていけぬ最終ラインだと思う。
だけどあと2回、特に就寝前の歯磨きが非常に面倒である。まず、夜ご飯後に磨くのがベストか就寝前がベストか悩む。夜ご飯後に
落ちた3社、受かった3社
転職活動を開始して、7社に応募をして6社の面接を受ける機会を与えて頂きました。
今回はその6社の振り返りをしていきます。
×[A社]
タルトが美味しいカフェチェーン。 面接で謎質問を連発、転勤を断る、履歴書を裸で提出する3冠を達成し、無事不採用。
×[B社]
パンケーキが美味しい飲食チェーン。県内で系列の居酒屋や養蜂場も経営。系列店への異動を断る、企業についてそもそもよく理解していない、
クソすぎる25歳の転職
私は専門卒で、受験戦争や就活をほぼほぼ体験したことがありませんでした。
25歳で転職するまでは。
異種業で転職を決めたとき、自分の世間知らず具合に本当に驚きました。
なめてたんです。謎の自信もありました。
まあ転職なんて簡単だろうなw
私の人間性なら引く手数多だろwうはw
なんて。
その漠然とした謎の自信は、転職活動を始めてすぐに崩れ落ちます。
普通に、単純に、履歴書が書けない。
飲食をやると決めたけれども
「飲食」と一括りにしても、多くの業態がある。
カフェ、居酒屋、ファミレス、うどん屋、回転寿司、パン屋、惣菜屋、ケーキ屋、レストラン、焼肉屋、おでん屋、バー、ファーストフード。
たくさんある中で、私はカフェで働きたいと思った。
理由は、なんかカフェっていいじゃん。オシャレだし夜遅くまで働かなくて済みそうだし。
とゆうイメージのみ。
(後々これは完全な判断ミスだったと判明します)
とりあえ
「未経験でもいけると思ってw」飲食業界に転職しました
こんにちは。おむすびです。
普段は東京とゆうすごく人口の多い街の片隅(物理的)で大きい組織の飲食店の雇われ店長をしています。
遡ること十数年前、片田舎の芋系女子校生の私には夢がありました。
「部活で疲れた学生や、痛みに苦しんでるじいばあの助けになれるような、町の接骨院の先生なりたい!」
この夢を叶える為、接骨院の先生になるべく専門学校に進学し、3年後、地元密着型の接骨院に就職をしました。