作詞、作曲、歌、コーラス、演奏、録音：大村あつし

友人が結婚式で「新婦のために歌いたいから１曲作って欲しい」と言われ作曲した曲。

僕はピアノ伴奏で新郎が歌ったのですが、なんと！
新婦がお色直しでその場にいないという、なんとも間抜けな余興に(笑)

そのまま曲を捨てるのももったいなかったので、ピアノを一からアレンジし直し、３つの音を重ねてクラシックっぽい雰囲気を出そうとしてみました。

８分の６拍子のＥ♭（ホ短調）の曲ですが、唐突にＢ♭で終わるエンディングは（破調ではない）、「結婚は楽しいことばかりではないよ」という僕なりのメッセージを表現しているのですが、その夫婦がその後どうなったのかはご想像にお任せします(笑)

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愛しい君と

愛しい君と輝く日々を　
これから幾年暮らすことだろう
想いは駆け巡る

時には笑い　時には寄り添い
信じるままに旅に出ようよ　
心の鐘の音に

光の降る夜はいつもキスをして　
素直な気持ちを君に刻むのさ

星降る夜にはいつも抱きしめて　
素直な気持ちの君を感じたい

僕らのそばにはいつも愛があり　
二人の暮らしをいつも照らしてる

愛しい君と輝く日々を　
これから幾年暮らすことだろう
僕らは結ばれて
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【マルチナ、永遠のAI。】
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