業務スーパーの業務用だし
お気に入りの商品。
業務用商品は簡素な見た目と容量が多くてパッケージゴミが少なくてすむのが良い。
原材料はさばのふし、いわしの煮干し、あじのふし、そうだかつおのふし。魚だけ。
コレ+酒粕・庭で採れた野菜・自家製味噌を煮た汁が主食な日々。
ダシをとるなんて面倒なことはしません。
テキトーに楽に済ませます。
手間暇かける料理はわざわざ栄養を減らしてるような気がする。
市販のダシの素は「アミノ酸等」とか化学調味料が入ってるから、無添加のモノを選ぼう!と考える人は多そうですけど、無添加・自然派を謳う商品に入ってる「酵母エキス」って何だろね。
酵母エキスは添加物でなくて食品です。
食品だから入ってても添加物を混ぜたことにはなりません。
原料や製造方法を知ると食品扱いなのが不思議な気がする。
ティーバッグから抽出した飲料にはマイクロプラスチックが大量に含まれているように、だしパックから抽出したダシにもマイクロプラスチックはたくさん含まれてるんだろうな。
食品の原材料を見るのは面白いです。
何がどう入ってて、どんな名称やキャッチコピーで消費者をたぶらかすのか妄想が広がる。
チャクラ感覚を鍛えて波動が読めるようになると「スーパーで売ってる食品にまともなモノがほとんど無い」のは本当かも?と思うようになります。
高級スーパーも激安スーパーも。
チャクラ感覚の鍛え方はこちら↓
道の駅で売ってる「原材料:梅・塩・しそ」だけの梅干しがあんまり波動が高くなかったり。
農薬を使った梅だったのか?
まともな食品を探すのは至難の技なので、波動を上げるために千人力ピヨちゃんを使用してます。
備蓄も考えて多めにストックしてるものはピヨちゃんの上で保存。
無農薬の農産物は波動が高いものが多いです。
一晩ピヨちゃんの上に置いといたら物凄く波動が上がっててビックリしたことがある。
気のレベルで放射能を中和する画像も公開されててありがたいです。
まだまだ垂れ流し中ですし、魚は危ないモノが多いように感じる。
普通に生活してるだけで健康でいられる社会って現在じゃ夢のような話かも。
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