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平等性、人権に基づくとは画一的な家畜にするとの意味

子供の頃から人権や平等を主張する人間が嫌い。
口先だけキレイゴトを並べてて、実際にやってることは差別と偏見。
平等・人権・民主主義なんて美しい言葉を並べとけば自分が良い人間になったような錯覚を起こせますね。

シャンティ・フーラの時事ブログに「WHOパンデミック条約のWHO CA+と呼ばれている草案の内容」の記事が出てました。

WHOにしてみれば、アフリカの人々がほとんどワクチンを打たなかったのが気に入らない。“平等性、人権に基づいて、すべての人の医療の基準を一致団結して可能な限り引き上げ”、アフリカの人々にワクチンを打たせたい。そのためには、WHOに十分な予算と権力が必要だということでしょう。

上の記事より引用

↑この部分に大いに同意する。
コロナパンデミックにおいてアフリカ諸国は賢明だった。
マダガスカルではヨモギ茶が活躍してましたね。
今の時期は日本でもヨモギが美味しいです。

西側諸国はアホな支配層が目指す監視社会を受け入れる気なのか?
マスク着用させてIQを低下させて思考放棄した人間を大量生産した理由は監視社会のため?とか色々邪推する。

明日から天気が下り坂の予報です。
今朝はケムトレイルいっぱいの濁った空でした。
天気はどの程度操作されてるのだろう…
ケムトレイル撒きまくり、動物にもワクチン接種しまくり、偽善に溢れるこんな世は私はもう嫌だ。

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<四大元素>風の面白アイテムあります。
流動性・自由・個性が尊重される風の時代と呼ばれる概念があります。
本来の自由・平等な風とはどんなものなのだろう?
家畜的支配ではないはず。

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