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神は死んだ(笑)

シャンティ・フーラ時事ブログのこちらの記事のニーチェの言葉の使い方に笑ってしまった。
たしかに神が死んどるわ。

古事記・日本書紀はイスラエル系の人間が日本を乗っ取るために書いた偽書。
ホツマツタヱが日本の本当の歴史書。
天界の改革によりホツマツタヱに記された神もほとんど死んだ。
日本神話の神が滅び去ったことにより神社の波動が良くなったとのこと←今ここ

最近は地球の美しさがレベルアップしてるように感じる…

2007年から行われてる天界の改革についてはこちら。

10代の頃に民俗学や文化人類学の本を読んだ。
キリスト教が滅ぼした異教と呼ばれるものに興味があった。
全てに神が宿ると考える原始アニミズムはいい考えだと思った。
20代の頃に古代日本オタクになって神話や歴史の本を読んだ。
天照大神などの神は創作されたフィクションだと思ってた。

個人名のついた神に対する信仰は全く無かったので天界の改革で有名な神が根こそぎ滅んでると知ってもショックはなかった。
神がやらかしてきたことを知るうちに滅んでくれたことに感謝する気持ちが大きくなる。
こちらの動画によれば男尊女卑というやっかいな思想は●●●神から始まったとのことですよ。

一番上のブログ記事にこれから本当の「神」と共に歩む時代になります、とある。
太陽、地球、宇宙などは本当の「神」であり顔も名前も公開されてる。

太陽がタマコちゃん、地球がサオトメちゃん、月がシズカちゃんと愛称があると知ってから馴れ馴れしくも愛称で呼びかけてる。
偉大な神であるんだけど物理世界で自然という形で身近にいる存在。
原始アニミズムの世界が本当だったのか、という気分。
太陽って偉大だよね!と犬や猫、タンポポ等に話しても通じると思う。
天照大神って偉大だよね!と犬や猫、タンポポ等に話しても通じないと思う。
真理ってヤツはものすごいシンプルに出来てると思う。

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ゆるい神をモチーフにした面白アイテムあります。

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