梅の仁の作用はイベルメクチンと似ている
庭の梅の実が熟してきたので体が求めるままに実と種の仁を1日数個食べてみたら…シェディングと思われる不調が改善…
ついでに下痢、夜間頻尿、肩こりが軽くなってる…
イベルメクチンはコロナに効果があるだけでなく万能薬のような働きがあるとの情報は知ってたけど、薬や現代医療に対して不信感が強いので飲んだことはない。
バラ科植物の種やイチジクに含まれる成分がイベルメクチンと似た作用でガ○他に効く仕組みはこちらの記事で知った。
梅の実と仁を好きなだけ食べてる最近の調子はイベルメクチン万能薬感に似てるのかも。
薬は長期に渡って使用すると効果が薄れて依存的になるみたいなので薬効は食べ物で旬の時期にだけいただくのがいいのかも？
コロナ禍は医療の闇を暴く良い機会だったと思われる。
医者は自分が癌になったら抗癌薬治療を受けないとの噂があるけど、医療従事者の多くは薬や現代医療を信じ切ってるので喜んで抗癌剤を使う人が多数であるとの意見をナカムラクリニックのnoteで読んだことがある。
打った人を病気にして殺す可能性もあるワクチンをカネのために打ちまくってる”悪”の医者は少数派。
多くはWHO・FDA・製薬会社を盲信して善だと思って毒を盛ってる。
欲望に忠実な悪より無知な善人のほうが怖い。
良かれと思って何回もワクチン打ってシェディングで周囲に毒を撒き散らしてる善人がどのくらいいることか。
バラ科植物の種はワクチンによって闇に堕ちた波動を引き上げる効果もあるらしい。
シェディングだと思われる不調から抜けたら気分も軽くなってマントラを唱えたあとのスッキリも増している。
ワクチン毒の闇落ち効果恐ろしい。
自分の状態が闇にあることに気付けないことは厄介。
気付いたら抜け出せる方法は開示されている。
国やメディアが善だと言ってることは嘘だと気付いてない割合は…ブースター接種率を考えたら日本は多そう…
権威に従順な善人によって日本が参戦する未来はすぐそこなのかも
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