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【ママインタビュー #11】小学1年生・インターナショナルスクール通学生の学習サポート

お迎えシスターでは5月1日より、Onlineプランがスタートしました!そこでOnlineレッスンを受けて頂いたお客様に、お話を伺わせていただきました!

第十一回目は、都内インターナショナルスクールに通う小学一年生・女の子をお持ちのお母様に、お話をお伺いしました。お母様は、幼少期から海外で過ごされ、今は、医療系スタートアップの取締役として、ご活躍されています!

それでは、早速、お話を伺っていきます!

Q. インターナショナルスクールに通い始めて、どのくらい経つのでしょうか?

キンダーから通っているので、ちょうど2年ですね。

今はオンラインになり、宿題の量はそんなに多くはないのですが、まだ英語がすごく流暢という訳ではないので、インストラクションの読み取りなどはサポートが必要な時もありますね。

お迎えシスターにもインターナショナルスクールに通われているお子様が多く在籍しておりますが、キンダーに比べて学習量が増える、Grade 1でお子様が苦労されるというお話をよく伺います。

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Q. お子様の英語学習において、これから頑張っていきたいこと点などはありますか?

リーディングとライティングは結構できるのですが、語彙の習得やReading Comprehensionが苦手なようです。

ある程度の語学力はあるので、もっと自信を持って話せるようになれば、世界も広がりますし、色んなことに積極的になれると思うのですが、今は、少しずつ自信をつけているところです。

お迎えシスターのレッスンではフラッシュカードを活用して単語を覚えたり、テキストブックに取り組むことで読解問題にも取り組みます。

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Q. お母様は海外育ちだとお伺いしましたが、日本での今、お子さんがインターに通われていて、いかがですか?

私は、生後5ヶ月からアメリカとイギリスを行き来しており、大学もイギリスで卒業しました。

日本に住み始めたのは、就職してからですね。私自身は自然と日常生活の中で英語を習得したため、日本の環境でインターに通う子供を育てることに、難しさを感じることもあります。

なので、お迎えシスターの様に、学校以外で英語に触れられる機会はありがたく思います。

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この度は、貴重なお話を伺わせていただき、ありがとうございました!

8月いっぱいまで、4回の【短期プラン】も受け付けています!

それでは、次回のインタビューもお楽しみに!

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