我が家に自生しているヨモギで よもぎ餅を作った。 子供と二人でボールいっぱいにするのに小一時間。 手間はかかるけど、おいしかった。 ふんわり春の香り。 あと2回分あるから 気分が乗ったときに作ろうと思う。 ◎生えてくれて嬉しかったもの ヨモギ いちご 桑 ヘビイチゴ 松 菊 普通の住宅地なのにおもしろい! 鳥や風が運んでくれるんだろうな。
ひさしぶりに一人でカフェに来た。 最近は娘と二人で来ることが多い。 赤ん坊のころからカフェに 連れて行くことが多かったせいか カフェという場所にいることが とても自然にみえる。 知らぬ間にシステムやらマナーを 身につけた素敵な保育園児になった。 ヒトを思いやる優しい心根の 子供に育ってくれて嬉しい。 カフェのおかげかな😁 4月から小学一年生になる。 もう、親がドキドキ! どうか娘と気の合う友達ができますように!
スターバックスにて、人生のしょーもなっ!を消化した。 スッキリしたー!
お店に行けば、とってもステキな洋服であふれている。 お金を出せばすぐに着れる。 オシャレな流行りの服が手に入る。 なのになんで、わざわざ自分で作る? 手間もお金も意外とかかる。 布やらを買ってきて、 水通しして、 アイロンで乾かして(ここが1番😖)、 型紙作って、 布を切って、 縫って(えらく端折ってる)。 でも、やめられないよねー。 結局、作るのが好きなんだよね。 縫製工場を辞めた理由にもなるけど 量産品だっていわばハンドメイドなわけよ。 でもね、そこにはね、愛は
2年かかった。 こんな、ごく普通の、なんの変哲もない ササッと作れそうなカットソー。 でも私にとっては大きな第一歩。 いわゆるニット生地が トラウマになっていた。 それまで働いてた職場が ニット工場で。 そこでの出来事が、 ニットの服を 「ニット」 と認識するたび、 恐怖となって 体が縮こまって動かなくなった。 手芸店に行って ニット生地の用語を目にすると 吐き気がした。 ちょうどコロナが流行りだして 手作りマスク用ゴムが手に入らなくなった。 その代用として、肩の伸
漬けてあった梅をようやく干しました。 基本めんどくさがりなので 楽にできて失敗のない ジップロックで漬ける方法で。 ↑甲州小梅(塩分濃度18%) 梅干しって、 6月頃に完熟した実を塩に漬けて 梅雨が明けてめちゃ暑く晴れた日に 陽に当てて出来上がるのだけど、 今回は、塩漬けしてから 1年後の9月に干しました。 えへへ、どんだけズボラですか。 でもね、もうダメになってるかもって 思っていたけど、大丈夫でしたよ。 ↑干したて。黄色っぽい。 ↑1時間後。ザルを揺すってひ