感性シャッター ~AIで奏でる一枚の物語~ #30
おはようございます。
私ごとですが、
「感性シャッター」をすたーとして、
今日で30日となりました。
我ながら毎日投稿1ヶ月できたな。と。
今後の毎日か、定期かわかりませんが続けていきたく思います。
ぼんじ。です。
さて、30日目も本日の一幕スタートします↓↓↓
#インスタントカメラ
#ILFORD レンズ付きフィルム XP2 ISO400
○本日の一幕
とある時期に、
プロジェクトの都合でよく行く地域があったのですが、
そのミーティングでよく使っていたお店で撮らせてもらいました。
昼帯は、カフェ。
夜帯は、Bar。
素敵な雰囲気のお店で、その店内のどこか?ですw
さらっと飾られてたそのものは、端的にかっこよくてぱしゃり。
プロジェクトは完了して、
足が遠のいてますが、またお伺いしたいと思います。
この一幕にBGMをつけていきます。
連日のAI創造対決です。
対決の概要↓
モノクロ写真は、
写真の印象から過去落ち着き気味ではありますが、
今回はどうかな??早速聴いていきます。
○A:ChatGPTにて写真よりプロンプト生成→AI生成で楽曲制作
できた楽曲はこちら↓↓↓
→生成したプロンプト
#謎めいた夜
#レトロな雰囲気
#禁断の酒
#古書の囁き
#薄暗い部屋の静寂
#時代の余韻
#ノスタルジックな秘密
※音楽生成する際は、英語に翻訳
○B:Mubertの機能「Image to music」にて楽曲制作
できた楽曲はこちら↓↓↓
A:怪しげな感じですねwどこかの帝国の王様が登場しそうw
プロンプトのをまさに反映しているところがあるかな。
空間系の音とフォーン系の音かな?雰囲気創りつつ、
フォーン系の音がちょっとヌケたラインで少しゆるさが足されている印象。
B:アンビエントですね。雰囲気よ伝われ!的な表現ですかね。
少し冷たさにフっている印象ではありますかね。
表現としては、あるだろーなというところですが、
もう少し表現の幅があるといいな。
モノクロでの一幕は、
方向性は近くなりそうですが、
(情報量として)色味がない分、表現に差が出やすいのかもです。
みなさん今回の対決どうでしたか?
ぜひともコメントしていただけると嬉しいです。
ここまで観てくれて、読んでくれてありがとうございました。
感謝。
<使用インスタントカメラ>
ILFORD レンズ付きフィルム XP2 ISO400
https://amzn.to/3ufr2LM
<使用音楽生成AI>
Mubert
https://mubert.com/render
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