人類800万年間の奴隷を定義を変えよう♪
今までの奴隷の定義
暴力、お金、倫理道徳、AIなどによる秩序化するための統制から
上下関係が生まれ、下ポジションの人が上ポジションに我慢して従うのが奴隷。
これからの奴隷の定義
暴力、お金、倫理道徳、AIなどによる秩序化するための統制から
上下関係が生まれ、下ポジションの人が上ポジションに我慢して従う奴隷になるということが嫌だ!という機械的条件反射の感情に縛られているという奴隷。
今までの奴隷の定義は「結果」であって、結果をこねくり回しても、もちろん、結果は変わらない。
結果ではなく原因にアプローチする上でも、これからの奴隷の定義を変えていく
必要がある。
嫌だ!という機械的条件反射の感情に縛られている
この感情の機械的条件反射は、人間が受け身、主体性が0状態のため派生している。(※つまりは、人間は神に作られている側、ということ)
なので、人類が苦しみ、痛み、絶望している根源である、分離、不安、恐怖、絶望という感情が生まれてくる仕組みを理解し、
その感情を自ら生み出していく、という主体性100%の人生を送ることで、結果である
「暴力、お金、倫理道徳、AIなどによる秩序化するための統制から
上下関係が生まれ、下ポジションの人が上ポジションに我慢して従うのが奴隷。」
これがなくなる。
人類が現象面を変化させようと必死になっているけど、それは決められた結果なので、変化は残念ながら、0。
変化を起こすなら、原因に。
原因は、もちろん、人間が感情、考えを統制できずに、恐怖、不安、絶望を勝手に条件反射で感じてしまうこと。
それをクリアできるのは真理の教育しかない。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?