アジアのコロニアル・ホテル
ヤンゴン(ミャンマー)
ミャンマー最後の夜は、がんばってミャンマーを旅してきた自分へのご褒美に、ヤンゴンの The Governor's Residence でのだらだらリゾート。街中にありながら、ヤンゴンの人混みや渋滞とは別世界の静けさです。
(普通は「がんばって働いた自分へのご褒美」とか言うんでしょうけど、褒められるほど仕事してないし)(2017夏)
ヴィエンチャン(ラオス)
ラオスの首都ヴィエンチャンにあるセター・パレス・ホテルは、フランス植民地時代に建てられた建物を使ったホテル。ラオス北部ルアンナムターで1泊1,000円ほどで3泊して、そこで浮いた分を投入する勢いで、14,000円ほど支払って一番お安い部屋に1泊した。
その金額なら、満足でした。(2019春)
マウベシ(東ティモール)
◇ ◇ ◇
〜 足袋履いて度々行くから旅 〜
▷ あ北斎 と 芋ンブラン
▷ アジアの古民家ホテル + アジアのコロニアル・ホテル
▷ 飛行機のシート・クラスの怪 + 携帯電話第一声の世界標準
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?