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センサーで光る!段ボールでレンジを作ろう 

おままごとをしていると、
色んな家電がほしくなりますよね
数年前、段ボールで作ったレンジは、
たくさん遊んでくれたおかげで、
くたびれてきた様子。

ダンボールにコルクシートを貼り、
プラスチックのシートをガラス代わりにしたもの

そんなとき、
子供用のキッチンにあるレンジは、
センサーを付けて明かりが付くように

工夫しました~というニュースがテレビから流れてきました。

「ママ、これ面白いね!」
「そうだね!いいアイデアだね!」
という会話をしたら、
うちのレンジを作り直したくなりました。

そして作り直したのがこちら。

プラスチックのシートは再利用して
ダンボールには壁紙用のクロスを貼りました。
タイマーを付けて音がなる仕様に。
家にあるお皿と食べ物が入らないと困るので、
こちらが入る大きさにします。
扉を開けて、少し取り出すと、
センサーがはたらいて電気がつきます。
扉は磁石で開閉出来るように。
扉を閉めてもまだ電気が付いていますが、
しばらくすると自然に消灯します

ということで、
うちのレンジも
バージョンアップ出来ました。

大人も子供も楽しい発想は
わくわくしますよね。
そんなわくわくを子育てしながら、
たくさん共有したいなと思っています。

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