わたしの創る世界

おはようございます♪

わたしのやることは
いつも唐突に はじまる

わたしは

わたしの思うこと 感じることで

詩を詠むことが 好きである

【詠む】
自分の中にある思いをある形式にのせ
言語化すること。
また他人の作ったそれを同じ気持ちで
追体験すること。


「同じ気持ちで追体験をする」は


わたしの
長年の望みであります

自分の力を使って
人に喜ばれることをする。

こちらに
繋がる方法だと思いました。

詩を詠み表現をする「場」と共に

今年からは

それぞれの自分

わたしが主人公の
わたしの物語りをはなす

「場」を創ります。

わたしが今
どのような場所にいて

どのような道を歩いてきて

これから
どこへ向かう道を敷くのか


あなたの中にある思いを
聴かせていただきながら

感情とからだの繋がりを

感じてみていただきたいのです。


自分のことを話すことで

自分から少し離れられること

自分から何が放たれているのか

宇宙から観測するように
自分をみる。

すると…

心とからだとたましいの繋がりを
感じられると思います。


忙しさの中 激流に呑まれてしまう

そんな時もあるでしょう。

そんな時にも

わたしの感情も あなたの感情も
感じ 働き続けています。


からだに受ける影響もあり

自分が気づかない

気づいてやれないうちに
疲れきってしまうこともある。

疲れきって 強制終了となり

はじめて

自分の気持ちに
気づくこともあるでしょう。

自分の中で
モヤモヤと悶々としているとき

人に話しを聴いてもらうと
少し心が晴れることもあるでしょう。

だけれども 話すことで
逆に自分を責めてしまう

そんな 複雑な思いを持つ人も
いらっしゃるかもしれません。

わたしは まさにそうです。

相談するようなことでもない。

こんなこと思う自分を
あえて晒して人に言うことでもない。

大丈夫
なんとか自分なりに解決できてる。

辛くないし 悲しくないし
べつに 傷ついてないし。

充分に傷ついていて
それに蓋をして 隠している。

なんなら
蓋をしたことも
隠していることも

忘れてしまっている。

自分の感情を抑え込み
固く固くしてしまって

からだも
いつも緊張状態かもしれません。

それを直ぐに ほどくことは
むずかしいこともあるかもしれません。

わたしは
その固くなっていた
自分の心をほどく糸口を

ある人と関われたことで掴みました。

わたしは このある人に

今度は あなたの ある人に
わたしがなろうと 思ったのです。

この話しを聴いて

思い当たることや

わたしの物語りをはなして
心の状態を自分で確かめてみようと

思われた方はぜひ

お話しを聴かせてください。

今すぐにでも
スタートしたい気持ちですが

わたしの気持ちにも

あなたの気持ちにも

もっと 大切に寄り添っていけるように

今 傾聴について学んでいます。

只今 準備中ですので
改めて ご案内させていただきます。

「自分自身の状態を

   整えて 歪みのない

生きたい道を敷いていく」

こちらに向かって
一緒に進んでいきましょう。

長い話しを聴いてくださり
ありがとうございます。

これからも よろしくお願いします。


真新しい今日を
ありがとうございます。

永遠の旅人 〜ミクマク〜

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